三女がもう年長さんで、
あと八ヶ月で小学生になるんだと思うと、
なんだか、親子でまだまだ十分楽しんでない気がして
残念な気持ちになってくる。
あんまり出かけても無いし、
一緒になにかしたりもしてないし、
ただ毎日一緒に居るだけ。
それでも私なんか一番関わっている時間は長い訳で、
ずっと傍にいればその分、笑顔とか、会話とか、何気ない仕草や表情、
子どもらしい発想だとか、
可愛いな、愛おしいなって思う瞬間がいっぱいいっぱいあって
今のこの時期がもうあと少しなんだと思うと時間ごと抱きしめたくなる。

だっこもおんぶも、手をつないだ感触も、
もう確実に味わえなくなるんだ。

それなのに、
男親っていうもんは、
そんなオセンチな部分は微塵も無いのだろうか。

私は、今日のこの瞬間が全部思い出になって行くんだと思うと、
もうさみしくて、哀しくて、せつなくてやりきれないんだっていうのに。

週末は五日毎に毎回やって来る物だし、
お休みの日は月に四回。
だけど、毎回毎回、また今度も有る、今日だけじゃないんだから、って
スルーしてると、いつの間にか子どもは大きくなっていて
親となんか出かけたりもしたがらなくなってて、
私達の手の中からすり抜けて行ってしまうもの。。。
そう思うと、
今日こそは、
親子で出かけたいと思い、
休日も出勤するのが当たり前に思っている主人に悪態をつき、
私の願いを聞いてもらいました。

休日と平日のメリハリがない!
生活費を入れて責任ははたしているが、家族としての役割義務を果たしていない!
私達をほったらかしている、存在を無視している!
折角授かったのに、子育ての時間を無駄にしている!

こんな内容だったと思うが、
とうとう主人は会社に行くのを踏みとどまり、
私達と一緒に七夕のプラネタリウムへと出かけたのだっだ。

で、グーグー寝られた。あの暗がりの中で。

あ~、もうなんだかね、
男って、嫌な動物だね、
なんで、それでも
女は男と生きるのかね。

パンダの赤ちゃん生まれたね。
でも、子ども育ててるのはメスみたいだったね。テレビの映像では。
そんなもんか?
自然界の営みは。

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