今日は、'11,11,11 なんですね。
今更ながら、あと30分で終わる今日の内に、気がついた私。
『初心に帰る』などという言葉を思い浮かべたりなんかします。
今日が生年月日の人は、生年月日を書く度に、
そういう事を忘れず生きてゆけたりなんかするのかな!?

今日、車を運転していて、
毎日通る道から見える、いつもの景色を眺めながら思う事がありました。

遠く離れて見れなくなってしまっても、
目をつむれば、浮かんで来る景色なんだろなって。
それが、故郷の景色なんだろなって。

私は決して留まる事は好きではない。
どちらかと言えば、
『流石苔を転じず』のタイプ。
こんな歌も有りますね。
キャロルキングの So Far Way♪
Doesn't anybody stay in one place any more...

だけど、地球上に色んな場所があって、
色んな人が居て、
色んな生き方をしてる。
そういう当たり前の事を、この景色は含んでいるな、って
思うのです。一つの場所の、毎日同じ風景を見てそう感じるのはどうしてかな。
多分、毎日それが、違って見えるからなんだと思います。
違うけど同じ。
同じだけど違う。
このことが、そういう、人間個々の存在する意味と共通しているからかなって、思うのです。

So Far Away /Carole King

¥150
iTunes
※モバイル非対応

もう、会えない人達のこと、
あの、遠い異国の、自分が毎日見ていた同じ景色を
今でも毎日見ながらあの場所で、あの頃と変わらず暮らしているだろうあの人達の事を
私は、思い出していました。

そうして、このキャロルキングのこの曲を
私はあの頃車の中で、あの景色の中で、同じ思いで聞いていた事も思い出しました。
あそこで思う事も、ここで思う事も同じなのかな。
同じなのなら、私はどこに居ても同じ私で生きて行こう。
生きてゆける。
彼らの心の中に、今も変わらず私は居るだろうか。
時々、思い出してくれるだろうか。
そう、私が、ふと目にした故郷の景色の中に、
彼らのことを思い出すように。