レース1とレース2 | 茨城県のカスタムバイクショップ|ロケットモーターサイクルのブログ

レース1とレース2

さてとうとう連日更新記録が途切れましたが、ありえないことがたっぷり起こった為更新出来ませんでした。

これは土曜日の朝フリー後ですね。
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チームの集合写真撮ってました。
今回のお姉さんはロシアの方と、
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タイの方でした。

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何と豪華なチーム。
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さて運命のレース1、いつものルーティンで高橋裕紀選手。
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そしてレース1はライバルザクワン選手とバトルの末8位。7ポイントが6ポイントになって今だ小山選手がランキングトップ。
レース後の再車検でカムシャフトを外したので、どうせならとメンテ済みのヘッドに交換して、レース2に備えます。
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迎えた日曜日の朝フリー、まず事件が起こりました。あろうことかクランクのタイミングホールが締め忘れの為オイルが漏れ僅か一周で終了。
僕はただただライダー、チーム監督、チームクルーに謝るのでした。
しかしライダーもすぐ止めて、誰も巻き込む事もなく、決勝前に分かったのは不幸中の幸いでした。(お前が言うな)
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さて運命のレース2、6ポイント差なのでザクワンが勝っても二位、昨日の展開からザクワンによほど離されない限り小山のチャンピオンは決定です。
スタートすると昨日と似た展開でザクワン9位小山10位でレース中盤まで淡々と進みました。
迎えた8周目最終コーナー立ち上がり、明らかにおかしな排気音でその先のホームストレートでバイクを止めてしまいました。
この時点でザクワン9位、11位なら1ポイント差で小山がチャンピオンですが、後ろが離れているので難しいです。
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そしてそのままゴールして、僕らのチームはチャンピオンを逃しました。
落ち込むのは当然ですが、何故止まったのか原因も重要です。
戻ってきたバイクを見るとメインスイッチを入れても電源が入りません。バッテリー上がりです。
では何故上がったかと言うと、通常押してももどるスターターボタンが、引っかかって押されたまま戻っていなく、セルモーターが回ったまま走行していたため、バッテリー電圧が下がり、走行に必要な電圧以下になって止まったのが原因でした。
過去転倒して傷付いたスイッチで同じことを経験していますが、今回のスイッチは無傷。
今週通して使ったスイッチでした。
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来る前に墓参りやトイレ掃除、スタート前に王様にも黙祷を捧げたのに、起こるときは起こるんですね。
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さてチーム全体が悲しみに包まれる中、僕は昼に食べたビッグマックが当たったのかもたれたのか、レース2前から気持ちが悪くて気持ちが悪くて、正直楽しめるものも楽しめず、悲しめるものも悲しめないほど具合が悪かったです。
撤収中に吐いてスッキリしましたが、今度はお腹が痛くなり、水の様な便が出たので、申し訳ありませんが先にホテルに戻りました。
現在ベッドでこれを書いております。
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しかし小山選手もレース後言ってましたが、レースって本当に難しいですね。

今年はこうしておわりましたが、アジア選手権のチャンピオン争いに関わることなど、メカニックの中でも貴重な経験をさせていただき、チームとチームオーナーに感謝します。
来年はどうなるかわかりませんが、機会があれば(体調に気をつけて)またこんな体制で働きたいと思います。

では今年2度目の打ち上げ不参加で、下痢と嘔吐と闘います。