どこも同じことをしているね? |  みらいの種 

 みらいの種 


みらいの種を毎日蒔いています



おはようにゃーん
うっとり乙女のトキメキ



あーきもちぃドキドキ
たまらにゃーい




おはようございます😃
2度目のブラッドパッチから102日目





葉っぱチャレンジ

昨日は柿とビワの葉っぱで挑戦してみました。

柿の葉にテンション上がるまろちゃ⤴️





足の裏にビワの新芽(と言っても硬い)
くるぶしの内側に柿

どちらも実はアレルギーのため
全く食べられない。
葉っぱでかぶれないか心配でしたが
全く問題なしでした。

ビワの葉脈が硬くて厚みがあるので
とても歩きにくい🤣
そして葉脈が靴下を突き破った🤣
これからはビワは使わない…🤣
葉の裏側の毛が靴下にびっしり付いた笑

柿は柔らかくて靴下を履いたらフィット

足の裏の痛みや腫れているような歩きにくさは
ほぼなくなった‼︎

今夜は手にもやってみようと思うクローバー
自然万歳🙌



三毛猫今日のころにゃん三毛猫


イギリスでも日本と同じように
コロナワクチンの死者をごまかしていました。

公式発表されているワクチン接種後の
死亡者は約1600人
ところが実際には30,305人が
ワクチン接種後21日以内に死亡していたことが
明らかになってしまった。
ワクチン接種後21日以上経過してから死亡した人がさらに123,796人いる。
トータル15万人以上‼︎

スコットランドのワクチン28日以内の死亡者は5522人


イギリスの人口は6665万人
スコットランドの人口545.4万人
日本の人口1億2630万人

イギリスの倍以上
スコットランドの20倍以上
日本人はいる。
日本の方が死亡者はもっと多いと思われます。



厚労省が発表している死者数は1155人
このうちワクチンの副反応と認められたのは
数十人しかいない。
全て接種直後のアナフィラキシーショックのみ。
そもそも医者がワクチンとは関係ないと断言し
国に報告すらしていない人が非常に多い。
接種数日後に脳梗塞や心筋梗塞になっても
調べもしないで無関係と断言されている。
ワクチン接種前はピンピンして働いていた人が
たまたま偶然同じ状態になって死亡したら
ワクチンとの関係を疑うのが普通じゃないか?


そして新型コロナで死亡した人のうち
ワクチン接種者の割合が75%
未接種者はたったの25%しかいなかった。

ごまかす手口はどこの国も同じようだ。



 

 



英国国家統計局の公式データ:新型コロナワクチン接種後3週間以内に3万人以上が死亡
 英国国家統計局(ONS)の公式データにより、2021年の最初の半年の間にイギリスでCovid-19 ワクチン接種後21日以内に30,305人が死亡したことが「うかつにも」明らかとなった。
 この数ヶ月間、英国公衆衛生庁(PHE)に対して、Covid-19ワクチン接種後28日以内に死亡した人の数を知りたいという情報公開請求が何十回も行われたが、PHEはその都度、「要求された情報は保有していない」と主張してきた。
 スコットランド公衆衛生庁がCovid-19ワクチン接種後28日以内に死亡したデータを公表していることを考えると、PHEがこの情報を保有していないというのは非常に不思議である。
 スコットランド公衆衛生庁は、2021年6月23日に「Covid-19統計報告書」(beta.publichealthscotland.scot/media/8183/21-…)の中で、スコットランドで2020年12月8日から2021年6月11日の間にCovid-19ワクチンを接種した後、28日以内に5,522人が死亡したことを明らかにした。
 又、PHSは、ワクチンのブランド別、発生日別の数字を公開している。(publichealthscotland.scot/publications/c…)集計表によると、ファイザー社のmRNAワクチンを接種してから28日以内に1,877人が、アストラゼネカ社のウイルスベクターワクチンを接種してから28日以内に3,643人が、モデルナ社のmRNAワクチンを接種してから28日以内に2人が死亡している。
 Covid-19ワクチンを接種してから28日以内に死亡した人の数を知りたいと人々が要求してきたのは、パンデミック期間の大半でCovid-19による死亡者数を出す為に使用されてきた同じパラメータ(母数)だからだ。Covid-19による死亡は、Covid-19の陽性反応が出てから28日以内に発生した場合にカウントされるが、当初は陽性反応が出てから60日以内に死亡した場合にCovid-19による死亡としてカウントしていた。
 我々は彼らがCovid-19ワクチン接種後に死亡した人数に関するデータを保有していることを発見した。ただ、これは28日以内に死亡した人の数ではなく、Covid-19ワクチンを接種後21日以内に死亡した人の数であり、この数字は国家統計局が誤って発表してしまったものだ。
 2021年9月13日にONSが発表した報告書は、Covid-19による死亡者の大部分がワクチンを接種していない人々の間で発生していると世間に信じ込ませようとする試みであるのは明らかだった。この報告書で使用された日付パラメータには、ほとんど誰もワクチンを接種していない2021年1月のCovid-19の第2波とされる時期に発生した膨大な数の死者が含まれているからだ。
 カットオフポイント(分割点)は2021年7月2日でもあった。つまり、現在発生している夏の第3波で発生した死者数は含まれていなかったのである。



 英国政府の「Covid-19(統計)ダッシュボード」から引用した上記のグラフで分かるように、ONS の報告書で使用された期間中の Covid-19 による死亡事例の大部分は、ワクチン接種政策が始まったばかりの第 2 波で発生しており、当然ながら死亡者の大部分はワクチンを接種していなかった。
 しかし、もしONSが現在経験している第3波を含めることにしていたら、Covid-19で死亡した人の75%は実はワクチン接種者であり、死亡者のたった25%がワクチン未接種だと分かったことであろう。11. 英国公衆衛生庁(PHE)の「ワクチン調査報告」の表5によると、2021年8月9日から9月5日までの間に、ワクチンを接種していない集団では600人、ワクチンを1回接種した集団では97人、ワクチン接種を完全に終えた集団では1,659人のCovid-19による死亡者が出ている。


このように、今回のCovid-19の波による死亡者の大部分はワクチン接種者だったのだが、ONSはそのことを知られたくなかったので、それを省いたのである。しかし、彼らはCovid-19ワクチン接種後21日以内に死亡した人の数を、うっかり明らかにしてしまったが、本当は明らかにするつもりはなかったに違いない。
 ONSレポートの表1(ons.gov.uk/peoplepopulati…)は、Covid-19ワクチンがどれだけ死亡を防いでいるかを示す試みだ。しかし、忘れてはならないのは、彼らがカバーしているのは1年の最初の6ヶ月間だけであり、大多数の国民がワクチンを接種していないときに大多数の死者が発生しているということである。
 しかし、Covid-19ワクチンが死亡を防ぐ効果があると国民を騙そうとすることで、ONSは、2021年1月2日から7月2日の間に英国でCovid-19ワクチンの接種後21日以内に30,305人が死亡したことを明らかにしてしまった。



上記の表では、14,265人がCovid-19ワクチンの初回接種後21日以内にCovid-19とは関係ない原因で死亡し、4,388人がCovid-19ワクチンの初回接種を受けてから21日以内にCovid-19で死亡したとなっている。
 更に、11,470人がCovid-19ワクチン2回目の接種後21日以内にCovid-19以外の理由で死亡し、182人がCovid-19ワクチン2回目の接種後21日以内にCovid-19で死亡したとなっている。
 従って、2021年の最初の6カ月間に英国でCovid-19ワクチンを接種後21日以内に死亡した人は30,305人となる。(14,265+4,388+11,470+182=30,305)
 ここで興味深いのは、Covid-19ワクチン接種後21日以上経過してから死亡した人がさらに123,796人いることだ。この内、ワクチン接種後28日までに死亡した人がどのくらいいるのか、又、ワクチン接種後60日までに死亡した人がどのくらいいるのか、今もなおCovid-19 の死亡者数をカウントする為にこのパラメータを使用しているので、是非知りたいところだ
しかし今は、2021年の最初の6ヶ月間に英国でCovid-19 ワクチン接種後21日以内に死亡した人の公式な数字を知ることでよしとしなければならないだろう。その数は30,305人で、当局は私たちに知られたくなかった数字であろう。
ちなみにこのデータの死者数は1,645人。