BP 134日目 コロナ予防治療薬 |  みらいの種 

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おはようにゃーん‼️
キリッ( ̄^ ̄)ゞ




おはようございます😃
ブラッドパッチから134日目
今日も元気です⭐️


1月17日
阪神淡路大震災から26年が経ちました。
犠牲になった方のご冥福をお祈りします。



そして去年の今日は
東京から伊豆に引っ越した日でした。



緊急事態宣言が出ても
なかなかコロナの発症者数が減りませんね。

静岡県はまだ緊急事態宣言は出ていませんが
ステージ4相当で
かなり逼迫した状況です。

熱海はほとんど人がいませんでしたが
三島側は普通にどこも混んでます。
以前ほどではありませんが
国道には他県ナンバーの車も走っています。


春の緊急事態宣言の時のような
暗いムードは今のところありませんね。


コロナ対策にマスクだ消毒だ外出自粛だと
気が滅入ることばかりですが
なんとか楽しくやれないものかな?と
考えてみました。

以前国民一律に給付金がありましたが
1年間コロナに罹らなかったら賞金10万円‼️
とか笑笑
目標達成できたらもらえる‼️
みたいにしたら
やる気が出そうです。

そんな冗談はさておき笑い泣き


以前記事にしましたが
コロナの治療薬として期待されている
イベルメクチン。

イベルメクチン
イベルメクチン(英: ivermectin)は、マクロライド類に属する環状ラクトン経口駆虫薬。腸管糞線虫症の経口駆虫薬、疥癬、毛包虫症の治療薬でもある。商品名はストロメクトール(日本ではMSD(旧・万有製薬)製造、マルホ販売)



イベルメクチンは
新型コロナウイルスを予防も出来て
重症化予防治療も出来て
問題視されている後遺症の治療も出来るのに
副作用が極めて少ない素晴らしい薬です。

既に発展途上国でかなりの成果を上げています。

でも駆虫薬として開発された薬なので
日本ではコロナには使ってもらえません。


現在北里大学を中心に
イベルメクチンの医師主導型治験を行っています。

以下治験を行ってる病院です。
北里大学病院
宇治徳洲会
北里大学メディカルセンター
北里研究所病院
湘南藤沢徳洲会病院
東京西徳洲会病院
苫小牧市立病院


こちらはイベルメクチンの治験を主導している
COVID-19対策北里プロジェクト代表・花木秀明氏の
記事です。


若者の感染が増えていますが
若者は重症化しないと良く聞きます。
しかし髪が抜けたり
頭痛や怠さ味覚障害などの後遺症は
症状が軽かった人の方が酷いようです。


罹らないのが一番ですが
万が一の時のために
イベルメクチンの治験をやっている病院を
覚えておくと役に立つかもしれません。


罹らないように月に一度飲む。
罹ったら酷くならないように飲む。
後遺症防止に飲む。


危険な遺伝子組換えワクチンよりも
安全で治療効果も高いイベルメクチンで
医療崩壊も防げると思うのですが。

なんとか日本でも
イベルメクチンをコロナの治療薬として
一日も早く認可されることを願っています。



ちなみに私は薬剤アレルギーなので
コロナに負けないように
ビタミンD C亜鉛やセレンなど
しっかり栄養を摂って
良く食べて良く眠り
ストレスのない生活を心がけています。