「放射能は食べても問題ありません。」
「ワクチンで死んでもワクチン接種とは関係ありません。」
そろそろ国の言う事がおかしいってみんな気付いてきたと思います。
細菌性髄膜炎を予防するワクチン接種後に3人の乳児が死亡したそうです。
たった5ヶ月でです。
息子のぴぉ君は1歳の時にMMRという今は中止になったワクチンを接種して髄膜炎になりました。
何日間も意識不明で白目をむいたまま、何十cmもの高さまで嘔吐して
死ぬんじゃないかと毎日泣いて看病したものです。
国立病院で検査しておそらくMMRワクチンが原因だろうとのことでしたが
何もしなくても死にそうに苦しんでいるのに、原因を調べるためには
大人でも耐えられない程の痛みを伴うので、
小さな子には可哀想だから検査はやめた方がいいと言われました。
ワクチンで髄膜炎を発症したわけで、国を訴えたいと思いましたが
ワクチン接種で髄膜炎になった被害者で一般人の私たちが、
国を相手にワクチンと髄膜炎の因果関係を立証しなければならず
医療関係に詳しい弁護士を立てて争ってもほとんどが認められない(敗訴)とのことで
訴えるのを諦めたことがありました。
国は原発作業員が亡くなっても放射能とは無関係と言い
ワクチンを打って死んでもワクチンのせいではないと言います。
このワクチンや子宮けい癌ワクチンなどが公費で子ども達に打たれることが決まりました。
子宮けい癌ワクチンで亡くなった子もいます。
インフルエンザにかかるとインフルエンザ脳症になって死ぬ可能性があると
多くの日本人がインフルエンザワクチンを接種していますが
なんと、世界で日本と台湾の一部にしかインフルエンザ脳症は発生していないのです。
しかもインフルエンザ脳症にかかった全ての人がワクチンを接種し、
インフルエンザ治療薬を使用していました。
ワクチンは本当に病気を予防しているのか?
かえって死の可能性を高めているのではないか?
無料という言葉につられて打つ人も多いですが
まずはよく考えてみましょう。
NHKニュース より
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120526/k10015390531000.html
小児ワクチンで乳児3人死亡
5月26日 5時19分
幼い子どもがかかる「細菌性髄膜炎」を予防するワクチンを接種した乳児3人が、接種のあと死亡したことが分かりました。
厚生労働省で25日開かれたワクチンの副作用についての調査会では、去年12月から先月までに幼い子どもがかかる「細菌性髄膜炎」を予防する、肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンを接種した6か月未満の乳児3人が、接種のあと死亡したことが報告されました。
これについて、厚生労働省は3人のうち2人は別の病気が原因で死亡したとみられ、ワクチンの接種との明確な因果関係は認められないほか、もう1人については医療機関から詳細な報告が来ていないと説明したということです。
細菌性髄膜炎を予防するワクチンを巡っては、接種して死亡したケースがこれまでに合わせて16例報告されていますが、いずれも接種との明確な因果関係は認められないことから、厚生労働省はワクチンの接種を行っても問題はないとしています。
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