WIRED.jpより
なぜかこの記事、コピーが出来ない。
ぜひリンク先で読んでいただきたい。
セシウム137の半減期は約30年と言われているが
チェルノブイリの土壌のセシウムは25年たった今でもほとんど減っていない。
なんと環境的半減期は180年~320年との算定が出ている。
核大国のロシアも数年で除染を諦めた。
多くの人命を犠牲にして・・・
何度除染をしても線量が下がらなかったのだ。
結果がわかっているのに、今この日本でまた悲劇が繰り返されている。
菅谷松本市長談
「福島では効果がないことが明らかな除染に、地域住民が参加させられ、
小さな子どもを連れた母親が、側溝の除染をするハメになっている。」