私も3月12日にはメルトダウン、再臨界の未来が見えていた。。。
今頃、メルトダウンしていたなんて発表したが遅い。
福島第一 1号機の温度が日曜日から急上昇している。
日曜から黒煙、白煙モクモク状態である。
計器の故障ではないかと言われたが
どうやら違うようだ。
これまでは一日で一番低い温度をグラフにしていたのを
誤って一番高い温度をグラフにしてしまったそうだ。
これまでも300度を超えたことはあったそうだが。。。
Twitterより
tokaiama
東海アマ管理人
今来た→東電は、瞬間値の高い値ではなく、いままで、一番低い値を公表していた。昨日の196シーベルトは高い方の瞬間値をグラフに入力してしまっただけでミスでなく今まで一番低い数値をグラフに入力してきたのに間違えて一番高い数値をグラフに入力しただけ。300シーベルト近い瞬間値が出てた
tokaiama
東海アマ管理人
21時過ぎに196SV毎時がデータ入力ミスとしたツイートは東電内部の人間からだ。18時以降は東電に電話はつながらない。つながるのは内部の人間だけ。これまで原子炉放射線データは、なんと最小値を記録してたのだと!びっくり、どこまで隠蔽すれば気が済むんだ!
tokaiama
東海アマ管理人
1号機は放射線値データが混乱してたが、今朝の段階で201シーベルト毎時、これは再臨界以外で説明できる数字でない。しかも核燃はマグマ状態で原子炉基礎部分に落ち込んでる。基礎コンを溶かして地下水脈に落ちて大爆発を起こす可能性に備えなければならない!
tokaiama
東海アマ管理人
一番の問題は、200シーベルト毎時なら周囲数百メートルに近づけないことだ。第一原発構内に人が入れず総員待避しかない。おそらく今朝は冷却など構内作業が中止されてるはず。これで1号機だけでなく他のすべての原子炉も制御不能になる可能性、最悪事態が来たのかもしれない
tokaiama
東海アマ管理人
この1号機放射線データを見て再臨界以外に説明できる事象があれば教えてほしい。これまでの極短時間臨界とは桁が違うようだ。数秒以上の大きな臨界が起きた。今は収まってるようだが今後、このレベルが続けばオシマイ http://atmc.jp/plant/rad/
tokaiama
東海アマ管理人
最初にメルトダウンが確認された段階で必ず再臨界が加速すると考えた理由は、核燃マグマの液状化が進み圧力容器格納容器を溶かすと小さな穴から落下し一カ所に集積。これにより中性子濃度が臨界条件を超える。周囲に水あれば加速。次々にマグマが落下集積を繰り返し臨界条件が上がる一方と考えられる
tokaiama
東海アマ管理人
昨日未明に起きた大規模な水蒸気放出(小爆発?)は、おそらく格納容器の穴が拡大して核燃マグマが一気にドサッと落ちたのでは?これで臨界が非常に起きやすくなった。水没すれば、ますます起きやすい。今後の水蒸気量に注目。放射線量は高レベルで維持され構内作業は事実上不可能になるはず
tokaiama
東海アマ管理人
@yoshim1976
昨日、「誤入力」とのツイートに騙されたがもう誤入力じゃない。突出したデータは意図的に削除され最小データが表示されてる。昨日300SV超えた瞬間に臨界があった。今朝も200SVを超えてる。もう間違いなく再臨界http://atmc.jp/plant/rad/
tokaiama
東海アマ管理人
福島第一原発周囲300キロ圏の人たち、福島・宮城・茨城・千葉・東京・栃木の住民は避難準備をすべきだ! 公的機関でない捏造されない放射線データを見て上昇が止まらないようなら、妊婦乳幼児子供を西に逃がせ!我々は日本滅亡イベントを目撃中かもしれない。もう3月15日の愚かさを繰り返すな
tokaiama
東海アマ管理人
再臨界は数万分の1秒~数十秒までブスブス繰り返す。核燃が集積するにしたがって臨界条件が加速し臨界時間も長くなる。こうなると高速中性子が出てきて周囲10キロ程度に放射されるため10m程度の水壁を作らない限り人間が中性子被曝を起こす。これが最悪の恐怖http://p.tl/pMHy
tokaiama
東海アマ管理人
オレが原子炉周囲に水入りコンテナを並べろと書いてた理由は再臨界のとき中性子被曝が起きるからだ。これは真の地獄http://p.tl/pMHy
10キロも透過するから構内には立ち入れず作業さえ不可能に。こうなれば500トン核燃の暴走に任せるままになる。日本滅亡→北半球滅亡が見える
tokaiama
東海アマ管理人
東電はこれまで一度として真実のデータを公表したことがない。すべてウソ八百だ。もう信用できない。都合の悪いデータが出ると機器故障にする。国も児童100ミリ被曝を安全と言うくらいだから信用できるはずがない。我々は小出氏や河田氏などの情報を信じるしかない。いつでも逃げ出せる用意を!
tokaiama
東海アマ管理人
昨日、再臨界が起きて、ますます核燃の集積が進めば、もう核燃爆発がカウントダウンとなる。即発核臨界もありうるし水脈に触れて水蒸気爆発もありうる。原子炉周囲数キロに誰も近づけなくなることの意味を考えよ。今すぐに爆発でないがカウントダウン始まる。爆発が確認されたなら2日もあれば関東汚染
tokaiama
東海アマ管理人
@tuneko2010
まだ大丈夫、福島民間測定の放射線値が急上昇してからでも間に合う http://www.fmu.ac.jp/home/lib/radiation/
ありゃ昨日0.4だったのに上がってるぞ!
tokaiama
東海アマ管理人
http://www.fmu.ac.jp/home/lib/radiation/
このガンマ線データが1.0μSv毎時を超えたら周囲200キロ圏は待避の必要があると思う 公的機関データは作為が疑われる
tokaiama
東海アマ管理人
結局1・2・3号炉すべてメルトダウンと事故直後に分かってたはずなのに、やっと認めた。事故直後メルトダウンを保安院が認識しながら口を滑らせた報道官をクビにしレベル4事象にして済ませ大勢の人に無用な被曝させた。みんながレベル4を忘れた頃、やっと全機メルトダウンを公表した 卑劣東電!
tokaiama
東海アマ管理人
これがレベル4、事故でなく事象の中身、3月12日には東電も保安院も完全に認識してた。保安院担当官は口滑らせて更迭された http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110524-00000086-yom-sci
tokaiama
東海アマ管理人
@asahaze
場所にもよりますが、まだ大丈夫。再臨界から放射能大規模放出まで時間はある。ただどのくらいか分からない。短時間臨界→溶融拡大→長時間臨界中性子放射→原子炉管理放棄→基礎コン溶融水脈接触→水蒸気爆発→即発核臨界 このプロセスが想定でき時間経過がどのようになるのか?