311の地震の後から身体が勝手にヤクルト(乳酸菌)を欲しがって毎日チューチュー飲んでいる(笑)
それから発酵食品の味噌や醤油の味付けもかなり濃くなり、ジャバジャバ使っている。
家でぬか漬けは作っていないが、よく行く蕎麦屋の漬物は必ず食べる。
乳酸菌(それも植物性の)が気になってしょうがない。
このところ、Twitterで話題になっている飯山一郎さん
米のとぎ汁から作った乳酸菌をスプレーで噴霧して吸い込むと
肺にたまった放射性物質が痰になって出てくるそうだ。
うちは玄米なので米のとぎ汁が出ないんだけど
今度精米して、ためしに作ってみようと思う。
以下、飯山氏のHPから抜粋してみました。
気になる方は全文読んでみて、挑戦してみてはいかがでしょう!
飯山一郎HP より
飯山一郎
いま出来ることは,米の一番とぎ汁をペットボトルに口切り詰めて,室内常温で1週間寝かせると乳酸菌など発酵菌が増えて,酸っぱい水になる.(臭かったら失敗.酸っぱいは成功)この酸っぱい水を噴霧器で霧にして吸い込む.翌日,肺臓から放射性物質が痰=タンとなって出てくるからやってみな.
4日ほど前,私は上記のようなツイートを発信した.
大きな反響があった.
「米の一番とぎ汁」の具体的な作り方について,質問が殺到した.
私は,いちいち丁寧に応対し,教えた.
私の予想通り…,
乳酸菌を身近な素材から採取し培養することを勉強する仲間が増えた.
この仲間が,じつは,菅討軍(仮称)の兵士になる.
光合成細菌や乳酸菌をキチンと培養できることが,わが兵士の最低条件だからだ.
ところがミクシィでは…,
「デマだ!」とか,「肺に吸い込むなんて危険だ!」と騒ぎになっているらしい.
この騒ぎの余波は,私のところには一切こない.
問い合わせがきたら,懇切丁寧に説明してあげるのに….
それから,最近,私はツイッターでの発信が多くなっています.
ツイッターのIDは,iiyama16
です.
どうぞ,フォロワーになってみてください.
先日,私は,米のとぎ汁から乳酸菌を採取する方法を紹介した.
この反響は大きく,私が知るだけでも三百数十人が,乳酸菌の培養をはじめた.
米のとぎ汁には非常に良質な乳酸菌が生きており,これを活かさない手はない.
たとえば,下の写真を見て欲しい.
牛乳が腐敗することなく,みるみる発酵してゆく様子が見て取れる.
このように,米のとぎ汁の乳酸菌は,非常に強力な生菌(生きた菌)なのだ.
となると今後は,高価な乳酸菌資材(例:EM)や,クスリ(例:ビオフェルミン)などは,
不要! 買うことはない! 乳酸菌は自給自足! ということだ.
米のとぎ汁をペットボトル(2リットル)の8分目まで入れる | 牛乳を上まで注ぎ、軽くフタ | 2、3日すると、白い塊が上にフワフワ浮く。1週間もしないうちに、白い塊が沈み、透明がかった液になる。酸っぱいにおいがしたら完成。そのまま半年ぐらい保存できる |
上の記事は,『現代農業』2011年4月号
からコピペさせていただいた.
クリックすれば読めるので,菅討軍(仮称)の兵士は熟読していただきたい.
なお…,
私が鹿児島・志布志で力をいれている乳酸菌農業が,『現代農業』に掲載された.
これも大きな反響を呼び,『現代農業』(昨年3月号)は売り切れで在庫が切れた.
しかし下のPDFで読めるので,読んで欲しい.
『現代農業』2010年3月号 (茶葉から採取した乳酸菌で…)
昨日,このサイトの掲示板『雑談室』に,悲しいMSGが投稿された.
被爆症状ということは、今後癌が発症するということなのですか?
よろしくお願いいたします。
こういう相談は,じつは,はじめてではない.電話では何度も相談されていた.
しかし,このサイトの掲示板に文字で書かれたのは初めてである.
どう答えるべきか? 私は悩んだ.
いや,このサイトでの私の姿勢は,何事も包み隠さず,真実!と思う情報を出す!
という鉄則があるのだから,答えは決まっているのだ.
しかし,相手は15才の息子を持つ母親である.
まだ若い,覚悟という言葉の意味も知らないであろう女性である.
どういう文章を書いたらいいのか? 私は悩んだ.
悩みに悩んだ末に,私は次のような文章を書いて投稿した.
15才の息子さんは,放射性微粒子を吸い込んで被曝しました.
鼻血は体内被曝の初期症状です.
しかし,息子さんは鼻呼吸の比率が高いと見え,鼻腔の粘膜に
かなりの量の放射性微粒子が付着(捕獲)されました.鼻血と
一緒に大半の放射性微粒子は流れ落ちたと思います.
しかし,肺に吸い込んだ可能性はあります.これも,白血球の
マクロファージや,吸い込んだ乳酸菌=マクロファージが吸収
し体外に出す可能性はあります.
ただし,今後は乳酸菌の力を借りたり,免疫力を上げたりして,
癌になりにくい身体づくり,癌になっても,がん細胞を元気な
マクロファージがどんどん食べていってくれる免疫力づくりを
目指していけば,他人はどうあれ,努力する人,工夫する人は
必ず長生きします!
ジタバタせずに 癌とも悪魔とも 心に余裕をもって闘っていく!
こんな心構えで,理解し合った者同士,助けあって,生き抜いて
いきましょう.
以上.
飯山一郎.
放射能を体内被曝して鼻血
が出る.…つらい時代が来たものである.
放射能が降る.…こんな酷い国になろうとは!思いもしなかった.
しかも,この放射能地獄の原因は,人災(正確には「菅災
」)なのだ.
もうとりかえしがつかない! という怒りと悲しさと絶望感.
祖国を失い(日本という国は,もう死んだのだ
!),故郷を失った喪失感.
ほんと,もうやりきれない….
昨日,きっこ(『きっこの日記』で有名)が,次のようなツイートを発信した.
「東京を始め東日本でマスクをしないで外を歩いてる人は、これを見て
ください。
そして、せめて子供にだけはマスクをつけさせてください」
きっこは心やさしい女だ.しかし甘い.なぜなら,すでに手遅れだからだ.
2ヶ月間も放射能が舞い落ちる街に住んでいて,今さらマスクなんて遅すぎるのだ.
だから,昨日,私は次のように書いた.
「もう議論するな.説明もするな.説得なんて無駄だ.注意するなんて論外だ.
注意したって,馬鹿にされるか,喧嘩になるだけだ.
5年後から関東と東北には“ガン地獄”が現出する.
サバイバルなのだ.ほかはどうなってもいい.お前だけが生き残ることだ.
お前とお前が愛する少数の人間だけが生き残ることだけを考えろ!」
放射能が降り散る関東平野に住むことの危険性は,発癌である.
実際,5年後から関東と東北には“ガン地獄”が現出する.
こう断定することが「煽り」だと言う者は,不勉強なので認識が甘く,かつ心が弱い.
「心配ない,大丈夫!」と思う者は,そう思ってポポポポーンな人生を送ればいい.
日本放射能時代.この悪夢のような生き地獄を生き抜くには条件がある.
1.最悪事態を想定し,自分だけは最悪状況には落ちないぞ!という強靭な意思.
2.放射能地獄という最悪状況のなかで生き抜いていくための知恵と技術.
以上の二つの条件が満たされれば,あなたは,絶対に生き抜いていける!
と,ここまで断定できるのは確固たる知恵と技術があるからだ.それは…,
ヒロシマ・ナガサキ・チェルノブイリ・ビキニ.先人の命を賭けた知恵である.
そこで先ず…,
長崎.原爆が投下された爆心地から,わずか1.8kmの病院の中にいた全員が
ひどく被曝したのにも関わらず,彼等にだけは被曝による原爆症が出ず,全員が
奇跡的に助かったという事実だ.この話は『飄(つむじ風)
』のブログにある.
本日は,『飄(つむじ風)』のブログには書かれてない重要事実を報告したい.
それは,聖フランシスコ病院が,長崎市内の味噌・醤油の倉庫にもなっていた!!
そして,この倉庫(=病院)には大量の玄米も保管されていたいう事実である.
これは,どういうことなのか?
聖フランシスコ病院が,発酵環境 にあった!ということだ.
実際,病院内の倉庫付近にはカビが生え,味噌・醤油の匂いが濃厚だったらしい.
この発酵環境ということは重要なファクターだ.
なぜなら,当時,味噌をなめ,ワカメの味噌汁で玄米を食すことは普通だった.
やはり,聖フランシスコ病院の内部が発酵環境にあったことは注目すべきだ.
ここから,私たちは,重要な教訓を引き出し,知恵に転化しなければならない.
すなわち,
体外体内を乳酸菌で満たせ!
乳酸菌で発酵環境をつくれ! さすれば放射能に強いカラダになる!
つまり,ガン細胞がマクロファージにドンドン捕食されるカラダになってくる!
それでは具体的にどうしたらいいのか?
米とぎ汁が良く発酵したら,それを家のなか,部屋のなかに噴霧せよ!
ということだ.
自分の部屋が発酵環境になれば,そこは聖フランシスコ病院の味噌醤油の倉庫だ.
その発酵環境にいれば安心できる.何より安全である.
その安心・安全の発酵環境のなかで,生き延びていけ!
米のとぎ汁をペットボトルに入れる.
1週間後,とぎ汁は乳酸発酵してボトルはパンパンになる.
下手すると,爆発の危険さえある.
私の仲間たちは,
「乳酸菌て凄い!」
と,感嘆の声をあげる.
米のとぎ汁をペットボトルに入れただけなのに,これは一体どういうことなのか?
なぜ?どうして乳酸菌は,こんなにも凄いパワーがあるのか?
じつは…,
爆発するような乳酸菌パワーの秘密は,「乳酸菌グループのコラボ」にある.
つまり,乳酸菌はグループをつくり,そのグループの仲間たちと協力しあっている.
乳酸菌の仲間とは,光合成細菌,放線菌,藍色細菌=シアノバクテリア,酢酸菌
などだ.さらに,麹菌や納豆菌(枯草菌)や酵母も乳酸菌の仲間だ.
こういった乳酸菌の仲間たちを総称して,「発酵菌」と私は呼んでいる.
発酵菌は,腐敗菌や病原菌を征伐し追放して「発酵環境」をつくってくれる.
「発酵環境」は人間にとっては「健康環境」で,放射能障害からも守ってくれる.
これは植物にとっても同じで,植物は発酵菌のお陰で,病気にならず健康に育つ.
しかしである.
発酵菌には,発酵環境づくり以外に,もっともっと凄いトンデモない働きがある.
それは一言で言うと,「能源転換」である.
「能源転換」という中国語より,「エネルギー転換」と言ったほうが分かりやすい.
ようするに発酵菌は,紫外線や放射線を利用して「光合成」をおこなっている.
「窒素固定」というのもある.
光合成細菌は乳酸菌の協力があると,大気中の窒素を大量に固定する.
この「窒素固定」の後,植物,例えばイネ(稲)はコメ(米)という炭水化物をつくる.
窒素固定.
人間が大気中の窒素を化学工業的に固定する場合は膨大なエネルギーが必要だ.
現に,アンモニア工業や窒素肥料製造工業の石油エネルギー浪費は大問題だ.
ところが発酵菌は,いとも簡単に空中窒素を固定してしまう.
実際は,発酵菌が利用する紫外線・放射線のエネルギーは膨大なものなのだが.
ようするに…,
稲が米という澱粉をつくるための膨大なエネルギーの供給者,それが発酵菌なのだ.
紫外線や放射線という猛烈なエネルギーを稲(イネ)に供給した発酵菌の住居・家.
それが籾(モミ)や糠(ヌカ)を含む「米粒」だ.
稲(イネ)が米(コメ)を製造したあとも,発酵菌は米(コメ)に付着して残っている.
これは何のためか?
籾(モミ)という稲(イネ)の種(タネ)を腐敗しないように守るためである.
米(コメ)に付着している発酵菌(乳酸菌)が保持するスーパー・パワー!
その大変な凄さを,いま,米とぎ汁の発酵に成功した方は,実感されているはずだ.
アロマディフューザー(加湿器のようなものでミスト状になる)を使って乳酸菌を
吸っている方,吸い過ぎになります.
機械は使わず,噴霧器だけでお願いします.
米のとぎ汁の乳酸菌を培養する.培養に成功された方は人生が変わります.
まっ黄色い痰が出て,オーッ放射能が出てきた!と実感した瞬間から変わります.
ガン細胞をバリバリ食べるマクロファージが増えた.ガンに強い体質になった!
と実感される方が増えてます.この実感が自信になって明るい人生に変わります.
いっぽう…,
何度やっても米とぎ汁が発酵しない,失敗続きという暗い人生の方もおられます.
そういう人生が変わらない方は,『雑談室
』に書きこんでください.
親切な諸先輩がいまして,親切に教えてくれるはずです.
「ビギナーに 寄ってたかって ウソ教え」というのはゴルフ練習場での話.
あそこ,『雑談室』は大丈夫です.
「書き込むのは苦手なんです」
などという方は,下のサイトに乳酸菌培養の親切丁寧な説明書があります.
じっくり読んで,書いてあるとおりにやってみてください.必ず成功します.
・ 『免疫力を高めて、放射能を浄化する!
』
・ 『発酵道その1、米のとぎ汁発酵液<計画編>
』
・ 『米のとぎ汁で乳酸菌を培養する
』
どーですか? 私のハダカ! じゃなくて乳酸菌風呂の雰囲気.
良く発酵した乳酸菌10リットルをドバーッと入れて,私,ご機嫌NYです.
大きく何回も深呼吸して乳酸菌の蒸気を胸一杯に吸い,胸の奥までリフレッシュ!
眼球を何度も洗う.ガラガラガラとうがいをして喉と口をすすぐ.湯のなかに潜って
鼻や耳の穴にも湯を入れる.穴という穴の粘膜に乳酸菌を付着させるのだ.
そうするうちに,全身の細胞が「抗変異原性」と「抗腫瘍性」を獲得しはじめる….
むずかしい言葉を使ったが,ようするにガンにならない体質になる! ということ.
さて,皆さん.米とぎ汁乳酸菌培養のウデ,かなり上がってきていると思います.
このへんで,レベルアップしましょう.
先ずは,拡大培養です.
これは乳酸菌をジャンジャン培養して,風呂にジャバジャバ入れよう!というもの.
拡大培養の方法は…,
先ず,米の1番とぎ汁と2番とぎ汁を混ぜ,これに黒糖3%,粗塩1%を溶かす.
この栄養水に,良く発酵している米とぎ汁乳酸菌液(種菌液)を混ぜる.
混ぜる比率は,栄養水が2,種菌液が1という割合.
こうして3倍ゲームで乳酸菌液が増えていく.
当然,培養につかう容器も,20Lポリタンクとか,30L漬け物樽を使う.
生きた乳酸菌を,20L,30L,100Lと増やしていく快感を味わう!
これが当面の目標です.前進してください!