先程、東京電力は、福島第1原発で2号機の取水口付近の海に流れ続けている水から、国の排水基準の1億倍の高濃度のヨウ素131が検出されたと発表した。
安全だ、健康に害はない、風評被害
全部ウソ!!
韓国は放射能汚染された水の放流について一切聞いていないと大激怒
周辺諸国から訴えられそうです。
事故から3週間、全く改善策も見つからない。
というか改善策はあるのです。
やらないだけ。
今回の事故を受けて、皆様にも沢山のご協力をいただき
政府や国会議員にうちの水処理を使ってもらいたいと提案しましたが
全国から沢山の提案がきているので精査できない、いつ精査できるかもわからないとのこと。
そう全国から沢山のアイディアが寄せられているのである。
日本は技術立国で水処理でも世界トップクラスです。
うちは小さい会社ですがフランスのトップメーカーでもできない処理も出来ます。
原発の格納容器をどうにかすることはできませんが、汚染した水をきれいにすることは出来るんです。
色々な技術を持ち寄って立ち向かえば事態を好転させることが出来たかもしれない。
なぜ国は様々な可能性を探らない??
東電が自力でコンクリートや新聞紙やワラで止めようとしていましたが。。。
誰が見たってそんなので止まるわけないだろう!!
水の止め方だって日本にはいろんな技術があるはずです。
だいたい今回の汚染水の放水・漏水は簡単に予測できたであろう事態。
3週間も時間はあったのに水を入れるプラントの発注すらしていなかった。
時間はあった。
出来る事、出来た事は沢山あるのだ。
それをやらない。
どうして?
どうして?
国民を放射能の危険の中に陥れ騙し続けている。
世界中を敵に回し、わざとやっているとしか考えられない。
このまま悪人役を続けて中国、ロシア、韓国、北朝鮮と戦争でも起こす気なのかもしれない。