Amazonで朝注文して夜に届きました、20年くらい前のAmazonがこれが売りでしたよね、出店してるショップから買うとめっちゃ遅いですよね。


これ本代が3300円なんですよ。。びっくりしました。これじゃ本や雑誌も売れずネットで見る人が増えるわけです、買う人が減ったから値段が上がったんだろうけど悪循環です、昔なら千円でおつりくる内容です。

プレイヤーマガジンも廃刊になりましたが、最後の方高かったですよね。

内容はというとスイッチャー使ったペダルボードよりも、配列でエフェクタ-置いてる写真が目立ちました。


個人的にはかなり物足りなかったです。

これがなぜ3300円なのか???でした。 アマチュアのみなさんのボード見た方が参考になるような。。、


10年前なんかは


これ1500円。半分以下ですね、見応えもあり、こないだまでよく見てました。とても参考になり勉強になりました。

まぁ好みもあるのでしょうが、エフェクターボードと称して冒頭から並列ばかりでは。。スイッチャー、midi.その辺参考にしたいですよね。

1500円でも高いのに3300円では買う人は限られるでしょう正直、これをお金出して何人が買うんでしょう?

記事も1ページ目から「配線は裏にいってるんで詳しくはわかりませんが」笑 とか。。 


なんか損した気分でした。


以前サウンドデザイナーて本があったけど、20年前で800円?くらいだったかな?その時はそれでも高いと思ってたけど、けっこうタメになる記事多くて、初心者から中級者まで参考になる内容多かったです。

個人的にはサウンドデザイナー復活してほしいなぁ。

友達は「あれはいつも初心者が揃えるべき機材が書いてあって、見る価値ない」とか言ってた人がいたけど、そこが逆に需要があるのでは?と自分はおもいます。だってDTMの初心者て何をどうしたらわからない状態ですし、自分も最初はパソコン以外に何を揃えればいいかわからなかったし。


エフェクターボードも自分でさえ最初はスイッチャーとはどんな役割してるのかよくわからなかった、そこをわかりやくす書いてる本をあまり見かけない、そんな本が必要かもですね。