前回のヘルプギタリストのライブで、リハ中、ワイヤレスがチャンネル変わってて何故かバッテリーも充電不足で、ベーシストから予備のシールド変えて、アンプのボリュームが上がらず、次にボーカルからシールド変えて同時にアンプも変えてボリューム上がらないというか、音がペケペケになり、リハも押してきて、結果その時点では、アンプなのか、ボードの排斥トラブルなのか、シールドなのか、電源なのか、わからなくなった、急いでギターを別のものを取りに帰りライブしたわけてすが、白のレスポールはチューニングが狂いやすいことが春から気になり、ライブ後リペアに出していた。

https://vt.tiktok.com/ZSF3n5BSd/

それでギターは戻ってきたのですが、部屋ではギターアンプはあまり使わず、ずっとアンプシュミレーター使ってました、アンプはあまり使わなくちいさなマーシャル、ボックスしかないからです、JCは2台ダメにしてもうないからです。

それでLINEのPOD xt使ってたんですが、勝手にトラブルが自動で上がったり、ノブが何もしてないのに動いたり、アンプシュミレートが変わったり。。もう20ネン近いので寿命ですかね。。


さすがにリペアマンもデジタル商品は修理出来ないとのこと。まぁ20年近く、何百回も曲録音できたことでしょう?部屋で練習できたことでしょう?それを考えるとコスパは優れてますね、今のYAMAHAじゃなくKORG時代かな?この頃の対応はよかった、PODは特に最初のなんか評判悪かったけど、たぶんアンプシュミレーターじゃなく、マルチとして評価してる気がす?けど。このPODは使い方もアナログ的で実物のアンプのノブを触ってる感覚でよかった、JCのシュミレートで使うことが多かったけど、マーシャルのシュミレーターで使うと自分が出会った限り1番欲しいマーシャルの音に近かった。またオークションとかで程度のいいよを買うか、もしくはJC-40を買って、それをLINE録とりでギター録音しようか考えてます、そういえば30年くらい前はJC-120のLINEアウトからMTRに繋いでライン録音してましたね。音がデカすぎてアンプから音が出ないようにプラグ刺してた時代を思い出しました。昔ローランドに面接行ったことがあるんですよね、その時にそんな話をしたけど、そんな使い方は、、とか言われたけど、その使い方アドバイスしてのもローランドだったんですけどね笑

最近はマルチとかマルチストンプのなかにシュミレーター入ってたり、ボードの中に入れるようにミニペダルのシュミレーターまでででますね、20年前はPOD XTをボードに入れてる人もいましたよね。💦


これほとんどLINE6 POD録音です

https://spotify.link/c8mY9P9raJb

どうしようかな、JC-40買うまでlogicのシュミレーター使うかな、部屋でアンプにマイク立てるのはほとんどしたことなくて。。