44年以上前の映画。

ウィルスで世界が滅び、ウィルスが覚めたするマイナス地域の南極にいる人らだけが生き残った映画、」潜水艦に乗ってた水軍も感染してませんが)

怖いですねまるでパンデミック恐れた2020年最初。予言したような。

そして年始早々の地震。


この復活の日の映画は草刈正雄は地震研究科で南極隊員。 世界が滅び人類が南極隊員だけになったあと、地震予知で、地震で核兵器ボタンが押されるため、🇦🇶から開発されたワクチンを打ち、潜水艦でアメリカ杯」2人でアメリカに上陸しボタンを止めにいくも、途中地震に間に合わず核兵器スイッチが作動され世界は2度はラブことに。。


1人になった草刈正雄はアメリカから歩いて、当時純水だった俺はアメリカから四年歩いて南極つくんか?とか南極め陸続きなのか?とか考えず、ただ感動してた、なんか、地震だったり、ウィルスだったり怖いですよね、先取りというか映画で今から44年前の話し、元は58年くらい前の原作らしいです、

そのアメリカから草刈正雄が歩いて南極隊員の生き残った人や新しく生まれた子供達と再会する感動のシーン