やあ、ギルメン以外誰もここを見てないのが寂しいアイドルロックスだよ。


得意技はハンターにアスペルシオすることかな。


今日も予告どおりコユキさんとゲフェニアに行ってみたよ。


僕たちの最後の勇姿を目に焼き付けてくれたら嬉しいよ。


決意


泣きながら僕を引きとめようとするギルメンの女性二人。


しかし僕は行かねばならないんだ。


もし生きて帰ってこれなかったら、後を頼むよ。


そう言ったところで気付いた。


ROは死んでもすぐに復活できることに。


出陣



コユキさんに出発を告げる僕。


ギルメンの女性達が


「帰ってきてくれないと泣いちゃうから!」や


「お腹の子供はどうなるのよ!?」などとは言っていなかった。


到着


そしてついに僕達はゲフェニアの大地を踏んだ。



全滅


2秒で全滅。


どうやらこの天使は僕を迎えにきたらしい。


悪魔のほうはコユキさんを迎えにきたに違いない。


2秒


恨み言を言う僕。


悔しすぎる!が、もう一度挑戦しようとは言い出さなかった。


同じ結果が見えているからだ。


笑い


コユキさんはミニデモに笑われたことを根に持っていた。


馬鹿に


『ミニデモのくせに』


このセリフがコユキさんの悔しさを表している。


しかし冷静な僕は思ったんだ。


そのミニデモに2秒でやられた僕達っていったいなんなのか。


胸キュン


憎さあまって可愛さ100倍らしい。


コユキさんはミニデモにラブコールを送った。


君に胸キュン。


言い回しが80年代だがそこは気にしてはいけないところだ。


ナウなヤングは細かいことを気にしないのだ。




そういうわけで僕達の冒険は終わりを告げた。


まだまだ危険なダンジョンはたくさんあっただろうけど


僕達の冒険はこれでひとまずおしまい。


付き合ってくれたコユキさんには感謝の言葉もないくらい。


コユキさんファンがもっともっと増えることを祈って


ペンを置くことにするよ。



-新番組予告-


あれは誰だ!?


疾風(かぜ)のように現れて炎のようにスティールをする。


スティールが決まった瞬間、また疾風のように去っていくローグ!


次回、新番組


ならず者アイドルロッキン 第一話 【俺はBOTじゃない!】


お楽しみに!


・・・


① 僕はローグを持っていない


② スティ飛びをする奴は最低だ


③ ①、②より企画倒れ

ついにこのときが来てしまった。


売れなかったり落ち目だったりする芸能人が必ずといっていいほどたどる道。


そう、料理番組の出演である。


【本番10秒前~】


【スタァトッ!】


はーい首都プロンテラでお暇な時間を過ごしているみなさんこんにちわ。


司会のナイトアイドルロッカァでーす。


今日はアユタヤ国随一(唯一でもある)の料理人である


マーリー パイ先生をゲストにお迎えいたしましたー。


みなさんもトムヤンクンの作り方を一緒に学びましょう~。


それでは先生~お願いします~。


トム①


(こういうのは普通スタッフが集めるものだが、番組の予算上


材料は僕が集めることになったんだ。冗談じゃないよ)


トム②


(当たり前だ。こちとらアイドルで飯食ってるんだよ)


仕事は完璧遊びも完璧がモットーですからー。


トム③


先生が何やら毒素のようなものを発し始めた。


原色で表される擬音も怪しさたっぷりだ。


トントン→何かを切る音


トプトプ→何かを煮込む音


コトコト→煮込んだときの火の加減


トム④


カタカタ→煮込んだときの鍋の音


コトコト→煮込んだときの火の加減


シュシュ→これ


トム⑤


先生の身体が光り始めた。


トントン→中華料理屋には何故かこの名前が多い気がする。東々みたいな。


キュキュ→これだろうな


コンコンコン→狐を縛りあげたときの悲鳴


クルクルクル→間違いない


トム⑥


先生の身体から炎の柱が!


これではミスター味っ子だ。


トントントントン→母さんお肩を叩きましょう


パタパタパタ→うん、これだ


チュアー→掛け声


カンカン→クホホ


トム⑧


先生、急に黙ってどうしたのですか?


みのもんたのマネですか?


あれは待たせすぎだと思うのですよ。


トム⑨


はいはいやっとできました。


みなさんも美味しいトムヤンクンの作り方がわかりましたか?


僕は全然わかりませんでした。


それではまた来週~。


-2日後、僕は番組を降ろされることを通告された-

やあ、最近友達から電話もメールもこないアイドルロックスだよ。


得意技はBSにサフラギウムすることかな。


今日も予告どおりコユキさんとノーグロードに行ってみたよ。


僕たちの愛しさと切なさと心強さを細胞単位で感じてくれたら嬉しいよ。

ごば

ノーグロードに行くためにはジュノー経由が最も良い。

ところでここ、ジュノーのことを知っているかコユキさんに尋ねたところ

『志ッ手ますよ』という返答。

どうやら彼には大きなココロザシがあるらしいことを肌で感じ取れたんだ。

いつもの

毎回のごとく入り口で全滅。

コユキさんも慣れてきたらしい。

わかってきた


コユキさんの成長を喜ぶ僕。


しかし寝たままでは説得力がない。


ラバー


と突然コユキさんがラーヴァゴーレムを指して


『ラバーゴーレム』と言い出す。


どんなゴム製品なのか気になるところだ。


うくらいな


と、いきなりコユキさんが謎のチャットを立てる。


しぇふちぇんこ と。


どうやらサッカーファンであることがわかった。


応援


毎回のように親切な人に起こされる僕たち。


今回は死なせないように僕も気合をいれて応援しなければ。


こんにゃろ


僕の応援に気合が入ったのか


コユキさんも力をこめて敵を殴る。


こんにゃろ、こんにゃろ。


マサル


すると突然コユキさんは


故郷にいる恋人『マサル』の名を叫びだした。


どうやらマサル(20歳・飲食店勤務)の安否が気になるらしい。


健闘


マサルの安否を気遣いながらも健闘する僕たち。


だが、押し寄せる大群のまえに為す術はなかった。


報告


適切な状況報告ありがとう。


返答


僕も誠意をこめて返事をしたんだ。




残念ながら今回も死体ばっかりだったけど


次回はきっとBSにサフラギウムしてるところを見せられると思う!


-次回予告-


そろそろこの旅も終焉に近づいたことを予測するロックス。


最後の思い出にコユキさんと最難関ダンジョンへ行くことを決意する。


果たして彼らは何秒生きていられるのか!


次回、アイドル支援ロックス最終話


【永遠なれ!アイドル支援】


お楽しみに!

兼ねてからやりたいと思っていたサインクエスト。


しかしサンゴ@6kを375個という法外なアイテムによって阻まれてきた。


しかし盟友(僕が勝手に思ってる)ジョン がサンゴ400個をくれるという太っ腹なことをしてくれたので


ついにレベル86にしてサインクエに挑むことにした。


アイドルたるもの、サインは積極的にすることが僕の身上である。


サンゴ

↑ジョンにもらったサンゴ


まずは告知文をみるところから始まるらしい。


紙きれ一枚で猛者を募集しようとは面の皮が厚い奴だと思いながらも


僕も【日本銀行券】と書いてある紙切れならばいつでも募集していることを思い出して自重した。


貼紙

↑我を見つけよ だって 偉そうに。


資格が必要なのか。


普通自動車運転免許を持っている僕に向かって資格の話とはいい度胸だ。


そういえば昔、まーるさんかくしかーくーという歌があったことも同時に思い出す。


執事

↑執事


執事つきの家とはなかなかブルジョワである。


選択肢が出たときに一番下を選ぶような下賤の者とは違うのだ。


僕は構わずメッツに会うことを選んだが


その高潔さに心打たれたという方がいらしたら


僕の財布はいつでも貴方のために空けてあります と伝えたい。


メッツ

↑メッツ


お茶の水博士ばりに鼻が大きいメッツ。


両手の指に光る3つの指輪の時価を0.25秒で計算しながら


貼紙を見てここに来たことを伝える。


彼は「アーリアのところにいけ」という。


アーリア

↑アーリア@ぶち殺したいくらいむかついた


このハゲがアーリアだ。


なぜかこいつが僕のサンゴを盗んだため


多分彼の主食はサンゴなのであろう。


アーリア人のくせにリグ・ヴェーダを読んでいないのか!と憤慨した。


僕が解読したリグ・ヴェーダにはこう書いてあった。


『頭にリンゴを載せた高潔な騎士が現れたら親切にするように』


これだから無学の人は困るんだ。


まあこのハゲのおかげでギルメンのプリさんにサンゴ収集を手伝ってもらわねばならなかった。


ガーナ

↑まずは5W1Hの確認だろ


アーリアのオッサンの下っ端である小僧が


僕に質問をしてきた。


無人島に着いたらまず? に始まり


好きな芸能人や好きな色、好きな味噌汁の具、


更にはセカチューと電車男は映画版のほうがいいよな?


といったどうでもいい話まで幅広かった。


まったくめんどかった。


迷宮森にて

↑これもむかついた。


変な少女のあとをつけさせられた。


まるでストーカではないか。


しかしわけのわからんところに飛ばされまくり


結果、MH にホールインワンが多かった。


迷宮森にて2

↑あふぉか。


やっとのことでストーキングに成功した僕。


しかしちゃんちゃらおかしいことに、このバカな親子は役立たずだった。


次に向かったのは


ジスクリエ

↑自信過剰の女


その高慢ちきな鼻っ柱をへし折ってくれる!と思いながらクイズ対決。


友人がネカフェからかっさらってきた攻略本を片手にガチ勝負。


やっと負けを認めやがったか。


次がサインクエスト最難関といわれるダンスダンスレボリューション。


結果


不合格

↑DDR!エビバディ帝京明星!(わかる人いるかな)


不合格。


ダンスのセンスはなかったらしい。


俺は東京生まれHIPHOP育ち だから仕方ない(その上東京生まれでもHIPHOP育ちでもない)。


ダンスのセンスというのは韻を踏んでいていいフレーズだと思いながら


この後5回ほどチャレンジし、クリア。


精力剤

↑どんな妹だよ


どうやらこの女は


『兄が元気ないので精力剤をプレゼントしたい』そうだ。


どこがどう元気がなくて精力剤をプレゼントしたいのか気になった。


用途

↑ギンギンZだったんだな


精力剤をのんで元気になった兄。


用途を尋ねる僕に心なしか動揺していた。


人に言えない用途であったと推測する。


次に訪ねろといわれたのが


大陸最高の鍛冶といわれるエンゲルハワード。


しかし


魂を燃やす男

↑ホルグレンと同レベルである。


僕はこの会話をした後


オープンで『死ね!この雑魚が!』と発言したところ


通りすがりのローグがショックエモを出してテレポしてしまった。


どうやら危険人物認定がされたらしい。


じじい

↑じじいは老眼


老眼のじじいにグラスを差し出し難しい本を解読してもらう。


しかし所詮じじいはじじいである。


シナプスの絶対量が劣る老人は解読に5分ほどかかってしまった。


ああはなりたくないものである。


最下層

↑神秘的な気配


グラストヘイム最下層にてひたすらクリック。


しかしこの後


事故

↑事故


『オラの農場から牛がみんな逃げてしまっただー』というニュースを見た直後だった。


逃げ出した牛は僕の頭に載っているリンゴの赤に猛突進してきた。


気分はマタドールであったが、


僕はスペインと沖縄とスーパー銭湯には行ったことがないことを思い出した。


プリさんにも迷惑をかけてしまった。


ヘル様

↑ヘル様。インリン様といい勝負しそうだ。


HPがやばいのは仕様です。


手数をかけてしまったな とはまた古風な言い回しである。


セリン

↑セリン・ディオン


よく話が飲み込めないまま少女のもとへ。


するとこの女、正体を現しやがった!


簡潔に言うとこの女は妖怪人間ベラだったらしい。


人間になりたくて僕を利用したというわけだ。


まあ、気持ちはわからないでもないが、世の中には


鬼のような女もいれば樽のような女もおり、女神のような女もいる。


更にいえば鬼女もおり、樽女もいるが女神はいない。


まあ要するに気にするなっていうことだ。


それじゃ。


VS

↑2度目の挑戦時。


がしかし僕の説得むなしく、女はダークロードを召喚。


まったくこれだから女ってやつぁ。


こいつはスキルこそ使ってこないものの、一撃のダメージが非常に大きく2度敗退。


3度目はギルメンのプリさんにマステラをわけてもらいごり押しでやっと勝利。


正直AGI騎士の弱さを体感できた瞬間だ。


サインとったど

↑難しい話はいらん。モノをよこせ。


やっとのことでサインを手に入れたよ。


↑と同じ台詞を言った芸能人の追っかけが何人いることか。


と考えると同時になぜかスネ夫の顔が浮かんできた。


また、それと同時にスネ夫の


「ごめん、このビデオ三人用なんだ(だからのび太はダメ)」という名言も浮かんできた。


三人用のビデオとはどういうものなのか。

やあ、今日も陽気で上司に疎まれているアイドルロックスだよ。


得意技は時計塔地上3Fでマグヌスエクソシズムすることかな。


今日は予告どおりコユキさんとニブルに行ってみたよ。


僕たちの心意気を右脳で感じてくれたら嬉しいよ。


ウンバラにて


やたらとバンジーを促す僕と


僕が何を言っているのかわからないコユキさん。


バンジ下


『変な民族がいる』と問題発言をするコユキさん。


僕はそのとき、「ママーあそこのおじちゃん変だよー」と言う娘をもつ


母親の気持ちが痛いほどわかった。


何度も


『死にました』と律儀に報告をするコユキさん。


僕は「何度もやるのです」と連続身投げを推奨。


現実だったらありえない会話である。


ここがニブル


死者の都に到着。


初のニブルにコユキさんも


『ここが ニブル』ととても興奮気味に無難な感想を述べる。


ギョルKこく


ギョル渓谷に到着。


が、


恨み節


到着後1分で全滅。


僕の口から禍々しい恨み節が炸裂する。


トラウマ


コユキさんも【ドクターペッパーに納豆を混ぜて食べた】以来のトラウマらしい。


ご愁傷様です(僕も)


親切な通りすがりの人が助けてくれたので


気を取り直して再開。


激しい


だが必死狩りをしているにもかかわらずコユキさんは


『最近の株価の動きって 激しいですね』とライブドアショックな発言。


ロリルリ


その後強敵ロリルリが現れる。


必死で殴るコユキさん。


しかし当たらない。


僕もヒールで必死である。


なんせロリルリの攻撃2発でコユキさんは倒れてしまうのだ。


圧死


しかし健闘虚しく大量にモンスターが湧き出し圧死。


ちょっと


コユキさん『これがニブルですか』と今更感想。


僕「ちょっと早かったですね」と「ちょっと」を強調しまた来ようという含みのある発言。


意味が


圧死した悔しさからか


コユキさん『何がロリルリだず・・・』と意味不明発言を展開。


英訳して 【What is Roriruri (which) does・・・】とすれば


強引にわからないこともないなと考えた。


この状況で三単現のdoesを忘れなかったコユキさんは素敵だ。




残念ながら今回は死体ばっかりだったけど


次回はきっと時計塔地上3Fでマグヌスエクソシズムしてるところを見せられると思う!


-次回予告-


今度はコユキさんをどこに誘うか考えるロックス。


そういえば最近コユキさんはアイスソドメを買ったらしい。


これはノーグロードしかないのではないかと!


次回、アイドル支援ロックス第五話


【アイドル支援は火山でアチアチ】


お楽しみに!