なので前に行った雑貨屋で見たものを置いてみる。




curry


こういうテキトーさって大好き( ´∀`)


最近雑貨屋行ってないなぁ(´・ω・`)


雑貨屋巡りって楽しいんだけどねー(´・ω・`)

やは。

朔也は見てるかー(身内ネタ)

というわけで幼児のアイドルロックスだよ(ライバルは矢口@元モー娘。)

今日はコユキさんとカタコンに行ってきたんだ。

え?

無難すぎるって?

フフ。

今回の主役はMAPじゃないんだよ。

やっぱり主役はコユキさんなんだ。

まあ見てくれたまへ。

どうやらチェインが欲しい様子のコユキさん。

昨晩もチェインをクホる夢を見たくらいらしい。

というわけでマリオネット狩りにGOGO。

が。

あっさりと敗退。

範囲攻撃のない僕達には敵の数が最大のポイントだ。

5匹以上は死人(コユキさん)が出る始末だ。

以上が先日の出来事。

どうやらチェインを手に入れた様子のコユキさん。

( ´∀`)b のエモを出しまくっているところを見ると

相当にゴキゲンらしい。

というわけでカタコンにGOである。

途中こんな会話があった。

コユキ『刺すのはやっぱハロルド ですかね』

そこで僕。

え?

『あと二枚大型を刺すか闇を刺すか・・・』

とコユキさん。

(*゚・゚)ンッ?

あと二枚?

チェインはS3ですよね。

と思ったら

Σ(゚д゚)


SBキタワァー!


さすがコユキさん期待を裏切らない!


+8Sチェインにまず刺したのが


インヂャ


これですよコレ!


残る二つのスロットには是非


サイドワインダーカード(ダブルアタックLv.1)と


アーチャースケルトンカード(の攻撃力10%UP)を刺してほしいですね!


だからコユキさんと遊ぶのはやめられない( ´∀`)

昨日はGVGの日だった。


まあ正規承認がないGに属している僕はエンペを叩くことができない。


しかし、GV気分を体感するくらいはできるんだ。


入り口


とりあえず行ってみる。


真ん中で仕切ってる人がいたが無視。


単独で突入してこそAGI騎士だ。


孤高の騎士は群れることを嫌うのだ。


突入


あれ。


入り口に防衛ラインがなかったのでちょっと拍子抜け。


僕のバッシュが火を吹くのはいつだろうか。


突破


あれれ。


誰もいないぞ。


もしかして僕が来ることに恐れをなして逃げたのだろうか。


見学


いや、居た。


ちくしょう、見えるだけで6人もいやがる。


5人までならなんとかなるんだが。


6人となるとちときつい。


ここは大人しくしておこう。


お座り


僕は必死な連中に向かって


『まあ、頑張りたまえ』とエールを送る。


実際に言うと顰蹙を買うか殺されるかなので


心の中で言ったんだ。


群れ


見ろ、人がゴミのようだ。


群れやがって!


しかし憤ったところで何も出来ない。


仕方なく僕は見学していた。


すると後ろから単独で来たダンサーが僕を攻撃するではないか。


頭にきたので☆バッシュ→対人バッシュの素敵コンボで勝利。


その後、弱いアサが来て僕に攻撃を仕掛けてきたが


僕には当たらず


逆に☆バッシュをくれてやったら


逃げて仲間を呼んできやがった!


ファルコンアサルト+ストームガスト=死


という嬉しくない方程式が成立し


僕は強制送還されたんだ。


必死すぎてSSを撮れなかったのはご愛嬌だね。

やは。

まだまだ全然現役のロックスだよ。

今日はコユキさんと狩りに行こうとしたんだ。

で、最近の狩場を尋ねたワケ。

そしたら牛狩りに行ってるっていうから

ちょっとした穴場を教えてあげることにしたんだ。

無難に


どうやら僕にはアイドルよりも詐欺師が向いているかもしれない。


『無難に』というワードにちょっとした心の痛みを感じながらも


コユキさんを伴って出発した。


GH


『牛といえばグラストヘイム地下ですよね』


賢しげに講釈をたれる僕。


「そうなんですか」とまだわかっていないコユキさん。


てれぽ


テレポ。


さらにてれぽ


さらにテレポ。


気合の確認


気合の確認。


まだまだてれぽ


まだまだテレポ。


最終確認


最終確認。


気合はいってますか?


では・・・参るッ!


が、


牛だよね


ここで避難を浴びないように


『牛でしたね』と先手をとっておくことを忘れない。


誰もミノタウロスだなんて言っていないのだ。


ごっついミノタウロスだって牛じゃないか。



というわけで今回はここまで。


au revoir.

やは。

前回の冒険で一区切りついたと思っていたら

神様はまだまだ僕を休ませてはくれなかったみたいだよ。

今日はギルメンのハムタさんと狩りに行ってみたんだけど・・・。

そこで衝撃的な事件があったんだ。


今回狩りに誘ったのはギルメンのMさん(Lv82・ハンタ)である。


コユキさんと一緒に行って敗れ去ったニブルヘイムに行くことにしたわけ。


まったりまったり(僕は必死)と狩っている中、彼女の口から衝撃的な発言が!


なんだって!


ごごごごごごご、五股だと!


日本婦女子の風上にも置けぬ!


この娘、どうしてくれようかと思っていたら


早速神様が罰を下された。


真実の顔


お似合いである。


顔は心を写す鏡、とはよく言ったものだよね。


しかし日本婦女子の行く末を心配するアイドルの僕は


愛の説教部屋に連れて行くことにしたんだ。


向かう先は


まあ乗りなさいと出したワープポータル。


向かう先は


到着


ここである。


生半可な説教では聞かんと思った僕は


この説教部屋の中で待機しているおじさんに


この娘の説教をお願いすることにしたんだ。


脅え


おじさんを見つけて脅えるM。


「イケヨ」と冷たく突き放す僕。


説教


ついにおじさんの説教が始まった。


カタナを使った本格的な説教だ。


おじさんはこういう娘を毎日叱っているためか


ストレスから髪がなくなってきてしまっているらしい。


頑固だ


しかし頑固なMはおじさんをやっつけてしまった。


可哀想に。ドクロになってしまったおじさん。


僕もヒールをしておじさんの応援をしたけど


極悪ハンタであるMには勝てなかったようだね。


しかしここでめげてはいけないと


説教してくれるおじさんを募集したところ


なんと2名から応募があったんだ。


この国の行く末を考えてくれる人って結構いるんだなぁ。


説教完了


説教完了。


Mは最初のおじさんこそやっつけたものの、


もう一人にやられてしまう。


最期の叫びが『アンクルスネア!!』とは色気がないよね。



ちなみに「なんくるないさ」とは沖縄の方言で


なんとかなるでしょって意味らしい。


アンクルスネアなんくるないさ。



しかし興奮したおじさんは僕に向かってまで


「気合が足りん!」 「チャラチャラしおって!」 「この小僧が!」


と説教をくれてきたんだ。


まったくなんで僕まで・・・。


結論


二人そろって説教がすんだところで反省会。


結論:Mさんは仕方のない娘だなー


結論が出たところで今日はおしまい。



というわけで最終話からあまり日を置かずに出てしまった僕だけど


次の予定は全然立ってないんだ。


でもまたみんなの前に現れるから


楽しみにしててねん。