A Plea En Vendredi / Tamas Wells | 元ロック研究会はロックの研究をする

A Plea En Vendredi / Tamas Wells

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佐伯です。

折角だしこの文化は保持していきたいですよね。


ではさっそく。


元ロック研究会はロックの研究をする-a plea en vendredi

A Plea En Vendredi / Tamas Wells


僕の大好きなオーストラリアのバンド、 Tamas Wells を紹介します。


長年ミャンマーにてHIV/エイズ教育の地域振興に従事している、NGOの医師である Tamas Wells を中心に2005年に結成。本作は彼がミャンマーで目撃した多くの死を軸に作られたアルバムだそうです。現在も彼は同じくNGOの医師である妻と共に、ひとりでも多くの命を救うべくミャンマーにて地域医療の貢献に勤めているそうです。


そんな経験から紡がれた本作、1曲というよりアルバム全体で聴いて欲しい作品。一聴すると優しさ一辺倒かと思うのですが、ずっと聴いていると全体を透明な何かで覆っているような穏やかな哀しみに気付きます。言葉ではうまく説明できないのですが、音源聴くと少しは伝わるかも。一応youtubeのURLは貼っておきますが、1曲だけ聴くと少し安易に聴こえるので、もし興味を持ってくれたらアルバム全体で聴いて欲しいです、是非。言ってくれれば貸します。

http://www.youtube.com/watch?v=eRJIHlBurWo&feature=related



特に音楽的に新しいことをやっているわけではないし単調なので、このタイプのバンドはロッ研だと好みが分かれるところだろうけども・・・岡部さんの評価はとてもよかった、といえば立ち位置は少しだけ伝わるかも。

とにかく、折角の音楽サークルだし、このレビュー文化を通じて、少しでも相互理解出来たら良いだろうなぁと思いました。ログインは部員用ページと同じだから、みんなも気後れせずガンガン書けば良いと思う!


次の人の記事を楽しみにしています!



では、お粗末さまでした。