必死で追っていたキム・ソンギュソロ“10 Stories”カムバック活動第1週。
昨日、各メディアが一斉に記事にしております。
本文は、どれも全く同じ。
なので、見出しがそのものズバリ!!簡潔明快♪
엑스포츠뉴스(エクスポーツニュース)さんの記事を選択してみました。
 
 
キム・ソンギュ、ソロアーティストとして十分輝いていた
エクスポーツニュース | 2018-03-05 07:51
 
[エクスポーツニュース チョン・アラム記者] 3年ぶりにソロアーティストとして帰ってきたキム・ソンギュがカムバックの最初の週で信じて聞くライブステージで華やかなスポットライトを浴びた。
 
キム・ソンギュは去る1日エムネット音楽番組「Mカウントダウン」を皮切りに、KBS2TV「ミュージックバンク」、MBC「ショー!音楽中心」、SBS「人気歌謡」に出演してカムバックの最初の週を満たしてデビュー戦を終えた。
 
去る26日、デビュー初の正規アルバム'10 Stories」を発表したキム・ソンギュは曲の始めから終わりまで繰り広げられるクールな展開とサウンドがリスナーを魅了するタイトル曲「True love」とボーカリストとしての魅力を強く感じることができる「消される日々」、Nellのキム・ジョンワンとの本来の呼吸が引き立つ「惹かれる」は、直接作詞に参加した「天使の都市」など、多様な収録曲の舞台を披露し、キム・ソンギュの音楽を待っていたファンの長年の渇きを癒してくれた。
 
グループ インフィニットのリーダーという重い席はしばらく下ろして音楽的色が明確なソロ アーティストに戻ったキム・ソンギュは、毎放送ごとに信じて聞く名品ライブの実力で彼だけのユニークな音色で舞台をいっぱい満たして目と耳をひきつけた。
 
特に大韓民国代表音楽番組KBS 2TV'ユ・ヒヨルのスケッチブック'ではトゥルグックァの「どうか」を歌って登場し、さらなる深みのある声に訴える力、濃厚なライブ舞台で熱い絶賛を受けた。
 
最近キム・ソンギュはグループインフィニットの活動に続き、演劇「アマデウス」に各種バラエティー番組出演など、絶え間ない活動の中でも、自身の音楽の色を鮮明に盛り込んだ10トラックが収録された今回の正規アルバムを出し、断然差別化された動きを見せた。
 
ソロ アーティストとして輝いた最初のカムバック舞台を相次いで好評のうちに終えたキム・ソンギュは、今週もタイトル曲「True love」で引き続き活発な活動を継続する予定だ。
 
写真=エムネット、KBS、MBC、SBS放送画面
 
【翻訳機&意訳】
 
 
 
김성규(Kim Sung Kyu) “True Love” Official MV