リブログ記事”国内新型コロナ感染妊婦さん無事出産。ところで、現状のデータは知ってますか?”
今回もHPVワクチンにも触れていますが、男性も接種したい方々もいらっしゃるはず。 YES!→僕がそうです。リスク回避になるでしょう?認可遅っ!毎回痛感するのですが、このブログ主のDr.きゅーさんは産科という総合医師なのです。「総合医師」=これは僕の造語だと思って下さい。診療「科」だけじゃない。専門医の観点としながらも、非常に解りやすくデータも紹介してくださっています。この方のブログは産科・婦人科とは無関係だと思ったならば…産科=諸々の疾患・感染症・合併症などを危惧せねばならない…ご存知でしょうか?勿論、他の専門医も同様なのですが、出産は医療不要という神話が根強いのか?そして、無事に出産なさった方、誠におめでとうございます!…余り書きたくないけれど…書かないとな…。他にも母乳があげられない方々も沢山いらっしゃいます。どうか母子共々、御家族 皆々様の心もご自愛くださいませ。※再度じっくりリンク先と併せて読む為のブックマークでもあります※余談…STAY HOMEからの虐待の危惧よりも、支援システムへの危惧は昭和-平成にはほぼ無かったですね。例えば、児相に児童のプロもいないケースは、ままありましたけど。(育児経験は入れません)児童相談所は独立した機関ですが、外部との連携を検討するのが無資格者だったならば恐ろしい。児相に限りませんけれど。児童養護施設は、そもそも感染症へも備えていなかった「預かり施設」だったのですが、これを教訓にして頂けると良いですね。※児童相談所の危険性を痛感なさった方、激痛を感じた方には誠に申し訳ございません。 完全なる、僕の経験からの個人的見解です故に稚拙である事もお詫び申し上げます。