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アカギの最終巻の36巻








連載27年の作品でしたが、自分がアカギを知ったのは今から15、6年前ぐらいですかね。


知人が買ってきたアカギの本を読んだのが初めてで、
すでにその時は鷲巣と戦ってました。


いきなり鷲巣との対決の途中から読んだのですが、途中からでも全然面白くて、アカギにのめり込んでいったのを覚えております。



個人的にはアカギは1年に1冊出る感覚でいて、発売される最新巻を毎年買っていた気がします。


そんな1年に1度の楽しみがまた1つ無くなりました。


寂しさもありますが、やっと完結してくれてホッとした思いも正直ありますね。



一時、不安を覚える展開もありましたが、
素晴らしい作品です!


ありがとうございました。