鉄人に捧ぐ | プチトマトのブログ

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今回は自分の思いの丈を語らせていただきます。


広島カープで、ご活躍された衣笠祥雄さんが永眠されました。


2215試合連続出場をされ、国民栄誉賞を受賞された偉大なる選手でした。


衣笠祥雄選手が現役時代の頃ですと、自分は選手生活の晩年しか知らないですし、幼くて記憶がほとんどありません。


そんな自分でしたが、衣笠さんの事は大好きでした。


1番自分が記憶にあるのは、ラジオでの衣笠さん。


野球の解説は勿論なんですけど、ラジオ番組の子供電話相談室にも出演されていて、そこでの子供達の相談にのっている衣笠さんの声が凄く優しい声でして、プロ野球の連続試合出場して、国民栄誉賞も貰っているのに、偉ぶれる事もなく、温もりを感じてました。


野球の解説をされている時も、色々な事も仰ってましたけど、人柄がよく滲み出ていました。


ああ、もうあの声を聴けないと想うと、寂しいし、悲しいですね。








ふと、来客用に置いてある雑誌の束に目を向けると、Numberが1番上に置いてありました。


いつのだよ、と思いながら表紙を観ると、
スペシャル対談が掲載されてた。







伝説の21球の対談でした。


衣笠祥雄さんの事が好きだった自分に、
何だろうね、記憶は、記録は、思い出は残るだろって事なのかな。


江夏の21球は、伝説で伝え聞いてはいましたが、詳しい事は全然知らなかった。


伝説の21球を知ることが出来たのは、





この文庫を読んでから。


今でもNumberベストセレクション1の、
1番始めに載っている江夏の21球の書き出しが、初めて読んだときも、何回も読み返した時でも、グッとのめり込むんです。







伝説の21球の19球目から始まるんです。


そこからさかのぼって行くんですが、何回読んでも熱いものが込み上げてくる。


その中で登場する衣笠選手も男気を感じるほど素晴らしいんです!


何年かぶりに読みましたが、本当に伝説ですね。


Numberベストセレクションを本棚から取り出すときに、奥にあった本が、








プロ野球選手の自伝は何冊か持ってます。



誰でも良いわけじゃなくて、好きな選手の本だけを買ってます。


内容は、ほとんど忘れてしまったので、時間をかけて読み直してみます。











ご冥福をお祈り申し上げます。



合掌。