ヤングジャンプで連載中の、ボクシング漫画、リクドウ。
最新刊の2巻が発売になりました。

このリクドウの何が好きかって言ってしまうと、人間臭さ。
綺麗事じゃないんだよ、そんな話だから好きなんです。
自分はボクシングは大好きで、子供の時にボクサーにもなろうとした人種なのですが、ボクシングが嫌いな人も多い。
知り合いには殴りあいなんて観たくない、とも言われます。
テレビとかだけだと綺麗事しか映らないかもしれない、でもそれは其処まで辿り着いた一握りだけだし、そこに辿り着くまでに色々と沢山の事を犠牲にしているハズ。
そんな闇の部分というか、そんな場面を描いている漫画だから好き。
万人にはお勧めしないし、ボクシング漫画なら他にもありますからね。
あしたのジョーの、力石の減量の話や、カーロス・リベラ、ジョーに感情移入で、共感出来るのであれば好きになるかな。
ジョーとか後半の方は常軌を逸していますもんね。
でも、それほどの想いをしてまで目指すチャンピオンベルトの価値は、いつの時代も色褪せることはない。
自分は、そういう人種は好きです。