この度の桜塚氏の痛ましい事故について…
事故現場を何度も通ったことが有る山口県民として、
愁いの気持ちを隠し切れません。。。
中国自動車道の小郡(山陽自動車道下りはここで中国自動車道と合流)~下関間は
山間という地形的な問題もあって高速道路の中でも非常に高低差とカーブが多い場所で
通る度にストレスを感じている区間です。九州に入るとホットする程です。
以前から、高速道路なのに…何故もっとストレートな道に出来なかったのかと
疑問や不満を抱いていました。
予算や土地買収、政治的な問題?いろいろ事情は有るんでしょうが、
同じような地形でもトンネルなどを駆使して急カーブを回避しているところが多い中、
この地区は山なりの沿線が多いんです。
別の意味ではワイディングを堪能できるとも言えますが、危険であることには違いありません。
今回の事故の話題からは逸れますが、モータースポーツを楽しんでた人間として
(ライセンス持ってる訳でもなく、屋根開けて風を切って走る素人の嗜み程度です(^^;)
運転する車の「走る・曲がる・止まる」性能を把握出来てるかはとても大切。。。
サーキットを走る訳では無いにしろ高速道でそれなりのスピードを出すからには
「曲がれる、停まれる」(ブレーキやサスペンションやタイヤ)も熟慮すべきですよね。
安全運転が大前提で、その範疇なら必要のない事かも知れませんが…
けっこうノーマルの車で限界超えてない?って思うほど飛ばしてるドライバーも見かけます。
因みに、高速でカーブはトルクをかける(コーナー手前でスピードダウンして曲がる時は
アクセルONもしくはシフトダウンでエンジンブレーキを利かす)事や
前方注意する事は勿論大切ですが、インコーナーの白線を意識してハンドルを
小刻みに切るのは車体を安定させるのに有効です。
もっとも、車が言うこと聞いてくれる制御許容内の話ですが…
この度の事故の場合は、夜間・雨天・道路状況など様々な悪条件が重なって
路上に人がいる事を容易に認識できなかったのだろうと察しますが、
咄嗟の判断では制御できない状況で車が走ってると言う事を再認識致しました。
大志を抱いて後輩の育成にも尽力していたと言う桜塚氏…残念でなりません。。。
ご冥福をお祈りいたしますとともに、教訓として今後の安全運手を肝に銘じたいと思います。