循環器内科の女神さま(一般用記事) | ロックを愛す言霊詩人・彩花冬流(さいかふゆる)のブログ

 

7/27にこのできごとの背景について書いたのですが、

ちょっとあまりに公にするにはまずいなと思ったので、

アメンバー記事に変更しました。

 

でも、絵の内容は大丈夫なので、

普通記事としてもあげることにしました。

 

詳しくは書けないけれど。

 

 

ある出来事があったのち、胸のあたりが痛くなりました。

 

それはもう4日も続いて。

 

心因性とは思いつつも、

胸の痛みは心筋梗塞の恐れもあるとネットに書いてあったので、

心配になって、総合病院の循環器内科で診てもらことにしました。

 

医者に行く前日は、全く自分のやってきたことが

理解されておらず、悔しくて泣いてました。

 

それで、内科で順番を待っていたわけですが、

私は循環器内科の先生は、

男の先生だと思い込んでいたのです。

しかも、堅苦しい感じの。

 

そして、しばらく待たされて診察室に入ってみたら、それが、

すご~く、やさしい雰囲気のかわいくて素敵な女の先生だったのです!!

 

循環器内科受診することも初めてで、
そのことからも緊張していたのですが、

そのやさしい先生の説明で、

一気にこころがゆるんでほっとして、

涙があふれ、とまらなくなってしまいました。

 

あー私、必死に踏んばっていたんだなと。

(怒鳴られているときは、涙はでなかったので)

 

こんなやさしい雰囲気の女性が先生でよかったな。

たまたま担当になってくれてよかったなとこころから思ったのでした。

 

 

 

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