
◆『THE MONKEY/ザ・モンキー」
双子の少年ハルとビルは亡き父の持ち物から、ぜんまい式のドラムを叩く猿のおもちゃを見つける。その頃から双子の周囲では不慮の事故死が相次ぎ、最初はシッターのアニーが、次いで母が亡くなってしまう。いずれも死の直前に、猿のおもちゃがドラムを叩いていたことから、猿が2人の死に関係しているのではないかと考えたハルは、猿を切り刻んで捨てるが、いつの間にか元通りの姿で戻ってくる。その後、双子を引き取った伯父も狩りの事故で異様な死を遂げ、双子は猿を枯れ井戸へと葬った。それから25年後。一度は結婚し息子をもうけたハルだったが、また猿が戻った時のことを考え、家族と距離を置き、ビルとも疎遠になっていた。しかし今度は伯母が事故死し、ハルは猿が戻ってきたことを確信する・・・です。
この映画はスティーブン・キングの短編小説が原作なのです。
S・キング好きなので、昔は良く小説を読んでいたのですが…今はマンガ以外の活字は読まなくなってしまったよ💦
今の私の推しはおサルのパンチくんですが、このサルは殺人サルなのでいただけないです。
ホラーコメディーなので、ちと笑えるが…どーでもいい作品かな?(原作のほーが絶対面白いはず!)。
テオ・ジェームス…久しぶりに見た。

◆『カーテンコールの灯り』
アメリカの郊外の街。建設作業員のダンは家族に起きた悲劇から立ち直れず、仲の良かった妻や思春期の娘とすれ違う日々を過ごしていた。そんなある日、彼は見知らぬ女性に声をかけられ、アマチュア劇団の舞台「ロミオとジュリエット」に参加することになる。経験もなく乗り気になれないダンだったが、個性豊かな劇団員たちと過ごすうちに居場所を見いだしていく。やがて突然の変更でダンがロミオ役に大抜てきされるが、自身のつらい経験が重なり演じることができなくなってしまう。そして本番当日、家族や仲間の思いが詰まった舞台がついに幕を開ける・・・です。
家族の再生物語です。
『ロミオとジュリエット』のラストに納得のいかないパパ! それもそのはずだわ。
でも、だいぶ妙齢なロミジュリw 作中のデカプのロミオが神々しかったデス。

◆『ストールンガール 真実の行方』
4歳の愛娘を、元夫によって国外へ連れ去られてしまったマーラ。行き先は元夫の故郷である中東と思われるが、消息がつかめないまま数年の月日が流れる。少しでも娘に近づこうと、誘拐された子どもの救出を生業としている元軍人ロブソンの仕事を手伝いはじめたマーラは、ついに娘の居場所について有力な情報を得る。ロブソンの協力のもと、娘を取り戻すべく中東ベイルートへ向かうマーラだったが、さまざまな壁が彼女の行く手に立ちはだかる・・・です
このお話は実話ベースなのですが、世界には不思議なお仕事があるものです。
ほぼほぼイリーガルなお仕事だと思われるのですが、ばりばり異国で子どもを救出します(救出ってゆーケド、コレも誘拐だよね)。
執念で探し当て、せっかく8年越しで愛娘に会えたのに…なんか悲しい再会になってしまってママがとっても可愛そうだったケド、エンドロールのキャプションで今は幸せそーなので良かったデス。
ケイト・ベッキンセール大好きなお顔だったのですが…なんか怖い顔になっていた。
でもって、クリント・イーストウッドの息子はカッコいいーわ💛

◆『終わりの鳥』
病に侵され余命わずかな15歳の少女チューズデー。母ゾラと暮らす彼女の前に、しゃべって歌う変幻自在な1羽の鳥が舞い降りる。それは地球を周回して生きものに命の終わりを告げる「デス」という名の鳥だった。チューズデーはデスをジョークで笑わせ、外出中のゾラが帰ってくるまで自分の命を引き延ばすことに成功する。やがて帰宅したゾラは鳥の存在に畏れおののき、愛する娘のもとから遠ざけるべく暴挙に出るが・・・です。
ママ暴挙だわ~! 何とも奇妙なお話です。
何度も言いたくないのだが…まさにA24な作品。
説明しにくいので、気になる人は観て! 多分好きにはなれないと思うケドw(私はキライではない…好きでもないがw)。