
◆『ウィキッド ふたりの魔女』
魔法と幻想の国・オズにあるシズ大学の学生として出会ったエルファバとグリンダ。緑色の肌をもち周囲から誤解されてしまうエルファバと、野心的で美しく人気者のグリンダは、寄宿舎で偶然ルームメイトになる。見た目も性格もまったく異なる2人は、最初こそ激しく衝突するが、次第に友情を深め、かけがえのない存在になっていく。しかしこの出会いが、やがてオズの国の運命を大きく変えることになる・・・です。
良き映画でした。世界観も大好き!…何故、映画館で観なかったのだろう?
続編が3月に公開されるので、そちらはちゃんと観なくっちゃ!
元々がミュージカルなので、この作品もミュージカルです。
良き作品だケド、ミュージカルは苦手なので、そこらへんは耐えますw
なんとなく、結末は予想できるのだが…早く観たいデス。
グリンダの髪の毛をさわ~!って、かき上げる姿は最高だねっ♪

◆『憐みの3章』
自分の人生を取り戻そうと格闘する、選択肢を奪われた男、海難事故で失踪した妻が、帰還後別人になっていた夫、卓越した宗教指導者になるべく運命付けられた特別な人物を懸命に探す女…という3つの奇想天外な物語・・・です。
3つのお話しを同じ俳優が違う役どころで演じる不思議映画です。
面白いのか面白くないのかも良くわからない(J・プレモンスがどんどん痩せていくんだよ!)。
そー、私はそれほどヨルゴス監督との相性が良くないのかも…です。
『哀れなる者』はかなりお気に入りな映画でしたが、『ロブスター』は序盤こそわくわく観てたケド、後半は意味不明となったりと…好きなのか苦手なのかよくわからない監督さんです。
この作品もわからないっちゃ~、わからないが、言いたいコトがわからなくもない(ブラックユーモアなのか?)。
それにしてもヨルゴス監督はエマ・カトーンが大好きね! 何作出演しているのでしょう? 次作もエマだよ(そして、エマをすぐ裸にする監督!)…観ますケド…。

◆『聖なるいちじくの種』
テヘランで妻や2人の娘と暮らすイマンは20年にわたる勤勉さと愛国心を評価され、念願だった予審判事に昇進する。しかし仕事の内容は、反政府デモ逮捕者に不当な刑罰を下すための国家の下働きだった。報復の危険があるため家族を守る護身用の銃が国から支給されるが、ある日、家庭内でその銃が消えてしまう。当初はイマンの不始末による紛失と思われたが、次第に妻ナジメ、長女レズワン、次女サナの3人に疑惑の目が向けられるように。捜索が進むにつれて家族でさえ知らなかったそれぞれの顔が浮かびあがり、事態は思わぬ方向へと狂いはじめる・・・です。
タイトルだけでも意味深ですよね。サスペンススリラーものです。
イランの映画です。もーこんな映画を作るだけで命がけだったりします。
監督さんは上手いコト亡命できたケド、俳優さんやら裏方さんたちは国からでるコトを禁じられていて…針の筵! だそうです。
それでもイランの実情を伝えたいのでしょうね。命がけだわ。
お父さんの豹変ぶりは結構なものでした。

◆『タンジェリン』
ロサンゼルスの夏のようなクリスマス・イブ。トランスジェンダーの娼婦シン・ディは、恋人の浮気相手を見つけてとっちめようと躍起になる。歌手を夢見る同業の友人アレクサンドラは、カフェでのライブが迫っている。アルメニア出身の心優しきタクシードライバーのラズミックは、変態ちっくな欲望を満たそうとしている・・・です。
低予算映画なので、iPhone5Sにアナモレンズを装着して撮影したよーです。
俳優さんもほぼほぼ素人さんなのかな?
コメディ映画なので、辛気臭くならず、結構、面白かったのですが…なかなか皆さんのクズっぷりが凄かった!
誰が一番クズなんだろ? 甲乙つけがたいデス。
ホモの彼氏のチェスター(売人でポン引き、商売道具?の売春婦(女の子)にも手を出し、挙句彼女の友人にも手を出す!)かしら? いやいや善人ぶってるタクシードライバーのラズミック?(ハデだが美人で気立ての良い嫁がいるのに、トランスジェンダーの娼婦をかたっぱしから買いあさるヤツ!)。
逆に一番可哀そうなのは…ラズミックの美人な嫁? (ハデだが終始正論で素敵女子!)、それとも、降ってわいたような災難娘real bitc(性別的に女性)のデイナ?
主人公のシンディー含め、なかなかな奴らですが、不思議な助け合いで生きている感じが良いのですかね…この作品。

平野くーん! お疲れ様です…生きててくれてありがとう♪
他の皆様も素晴らしい…金・銅メダル✨おめでとう!
そして、まさかの…マリニン。オリンピックは魔物だらけだわ😢