ROCK AND READのブログ -815ページ目

RRバックナンバーコンテンツ紹介(033)

現在036号が発売中の
「ROCK AND READ」ですが
せっかく本誌公式ブログを立ち上げたということで、
ここでバックナンバーのコンテンツを改めてご紹介したいと思います。

それでは、まず033号(2010年12月発売)からです!


ROCK AND READ 033


-FRONT COVER-
ルキ the GazettE
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「東京ドームは“最終地点”じゃないから!」
before「東京ドーム」
after「東京ドーム」
2本立て、トータル3万字48ページの超ロングインタビューです! 写真も、シックな大人っぽいルキさんと、黒髪での妖艶なルキさんと、まったく異なる2バリエーションでお届けしています! 超必見!


-BACK COVER-
逹瑯/ムック 
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Tatsuro/カラス
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「カルマの業」/「カラスの本音」
アルバム『カルマ』をリリースしたムックの逹瑯さんと、別プロジェクトであるカラスのTatsuroさん、それぞれのスタンスで、ある意味、別人格として2ウエイ取材しています!


Aiji/ LM.C
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「80年分の3分」
なんと本誌初登場! LM.C結成秘話を、そこまで本音で語っていいのか!?というぐらいショッキングに激白しています! LM.Cのときとは違った、大人っぽい写真もクールです!


夢人/AYABIE
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「アヤビエ再出発」
ギタリストだった彩冷えるを脱退し、AYABIEのボーカリストとして再スタートした夢人さん。「彩冷える」への想いを熱く、温かく告白してくれました!


武瑠/SuG
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「本当にやりたいこと」
本誌には約3年振りの登場! その間に起こった出来事と苦悩を赤裸々に語っています。前ドラマー脱退からの“空白の半年間”は特に壮絶!


亜季/Sadie
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「絶対的な個」
アグレッシブなバンドの中で、孤高の存在感を放つベーシスト。これまで多くを語らず、神秘のベールに包まれていた感のある亜季さんの胸中が、すべて明らかに!


総史/少女-ロリヰタ-23区
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「背水の陣」
新生ロリヰタのボーカリスト。ジュノン・ロックボーイコンテストグランプリなど一見経歴は華やかだが、実は心に痛みを抱えていた。ロリヰタにかける想いを語る!


まゆ/DaizyStripper
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「マイベスト」
バンドリーダーは、愛されキャラのはにかみ屋さん。自分が特別な存在だと思わないからこそ、人一倍努力をする。芯の強さを感じさせてくれる自叙伝的ロングインタビューです!


鋲/SCREW
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「運命の啓示」
4年半ものローディ時代を経験している苦労人。SCREWでは前ベーシスト脱退のとき解散も意識していたことを告白。そこから立ち直ったのはなぜか? 激白!


鬼龍院 翔/ゴールデンボンバー
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「憎しみのエネルギー」
バンドシーンの異端児、金爆のボーカリストが、真面目にその半生を語ったロングインタビュー! シーンへの“トラウマ”こそが活動のモチベーション!


Kozi/XA-VAT
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「自分らしくあるということ」
カリガリの石井秀仁らと組んだザバットが話題の彼が、約5年振りに本誌に登場! MALICE MIZERのことも語ってくれています!




なお、バックナンバーはお近くの書店にお取り寄せをお願いするか
amazon等のネット通販にてお買い求めいただけます!
よろしくお願いします!

ROCK AND READ 033/著者不明

¥1,365
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RR 036名言集!

現在発売中の最新号036からの名言をお届けします!!



れいた/the GazettE
「結局、普段の自分のままではできないことをやりたいから、『れいた』になるんですよ。普段のままでは、ベースをぶん投げることもできないし(笑)」


シン/ViViD
「ほかのメンバーのキャラクターがすごく濃いから、埋もれて見えてた自分もいて。『歌がうまい』って言われることをマイナスに感じる時期もあったんです」


HIZAKI/Versaillea
「Youくんが教えてくれたのか自分で気がついたのかわからないですけど、まず自分を愛さないことには、人に愛なんて伝わらないと思ったんです」


真緒/Sadie
「素の自分とは違う状況だけを認められるっていうのは、僕の本望じゃない。僕は、ありのままの自分も愛されたいんです」


インテツ/AYABIE
「バンドがどんなに窮地に差しかかっても、メンバーの結束、ファンの信頼から力はわき上がってくるってことを、みんなには見てもらいたいんですよ」


MIKI/Mix Speaker's,Inc.
「心を閉ざしていた俺が、夢を与えるバンドをやることになるなんで、自分でも信じがたい部分はあるけど(笑)」


Leda/DELUHI
「たかが3年間、されど3年間……、自分の人生を変えてきたようなバンドに対して、もちろん、やり残したことはいっぱいある」


Anzi/摩天楼オペラ
「好きだったので、どんなに疲れてても練習はしましたね。弾きながら寝ちゃって、気がつくとギターを腹の上に抱えて、朝、目が覚めるという毎日」


Shun/DuelJewel
「よくデュエルジュエルは運がないバンドだと言われてますけど、俺はそうは思ってなくて。むしろ運が強いバンドなんじゃないかと思ってる」


幸樹/ダウト
「叩かない扉は開かれることはないんで、叩かずあきらめることだけは絶対にしたくないんです!」


みつ/ν[NEU]
「ニューのコンセプトでもある『変わることを恐れない』ということ。伝えたいことがあるかぎりは、常に前に進みながら変わっていきたいですね」


樽美酒研二/ゴールデンボンバー
「本当は心が弱い人間なんですよ、真面目というか、不器用なんでしょうね。究極の神経質。胃腸炎で何回病院送りになったことか」


うーむ、意外な発言や意味深発言……毎度ながら、濃い内容となっております!

発言の真意を確かめたい方は、ぜひ本誌でインタビューを読んでくださいね!

ROCK AND READ 036/著者不明

¥1,260
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なお、写真には一部禁断のショットも含まれておりますので
覚悟のうえご覧くださいね(笑)。

ROCK AND READ 037

さてさて、みなさん、

「ROCK AND READ 036」がまだ発売されたばかりですが

(たちまち重版! みなさんありがとうございます!)

編集部はすでに037号に向けての取材を開始しております。


8月下旬発売予定ですが

さ来週あたりから情報解禁していきますので、

ご期待くださいね!


次号は久しぶりに表紙と裏表紙を別のアーティストが飾ります!

そして、、、おっと、まだ言えないや。


「ROCK AND READ」の挑戦はまだまだ続くのだ!ww


次号もよろしくです!