2026年 2/7 栄Party'zにてSieghartというイベントを行います

今回で2回目です

少し時間が空いてしまいましたが、こうしてはむ君とまたイベントを打つことができて良かった


1回目のイベントについての思いは特に文章に起こすこともなく過ぎてしまい、

というのも自分が発信したいと思うようなところは全てはむ君が代弁してくれて

これ以上押し付けのように言葉を並べてもしつこさが増すだけかなと思い、自重しました

決して、イベントについて伝えたい思いが無かった訳ではなく、

なんだろう、難しいな

気取って言うと、言わなくても分かるだろ!ってやつです


今回も自分より先に、はむ君が何度も頷いてしまうような素晴らしいお気持ち表明をしてくれたので、改めて書くこともないかなと思っていたのですが、

日にちが近くなるにつれ、それとumi7でタイヨウのイベントに遊びに行った時に

発信しないといけないなという使命感と、書きたい気持ちが芽生えてきたので、もう週末に迫っているのですが、つらつらと文章を書いています

あ、これ読んでる人ははむ君のnoteもぜひ読んでくださいね!

既に読んだって人もぜひ!もう一度!

自分の書いた分よりもヘイトも無く、読みやすく、ダイレクトに思いが伝わると思うので!













さて、この時点でブラウザを閉じてる人も多々いると思うので、ここから書きたいこと思う存分書かせていただきます




最初に快諾したくれたのはサドペこと、

Suddendeath Penalty Kickでした!

ずっと2人で呼びたいと言い合ってきたサドペ

関係値も皆無の中、初名古屋をすぐに決めてくれて、本当に嬉しかったです!

はむ君のnoteに自分たちがサドペに出会った最高のライブ映像があるので絶対に見てください!

サドペについてはまた後述します




サドペが決まって、すごく良い余韻のまま、駆け抜けていきたかったのですが、

1回目の時から声をかけていて、今回の軸になる、絶対に呼びたいと意気込んでいたバンドが出演叶わず

少し頭を抱えました


自分が考える個人企画って、

作りたい1日を明確にして、その上でブッキングして、

想像と行動を繰り返して作るものだと思っていて

それが見事に打ち砕かれてしまい、

正直、ここで心が一度折れそうになりました

出演が叶わなかったバンドは、最後まで真摯に掛け合ってくれて、とても悔しいので

こちらはこちらで、はむ君と絶対にリベンジします!




そんな中、次に承諾をもらえたのが、

ナポリタン・デイ・ドリームと長谷川健太さんでした



ナポリタン・デイ・ドリームについては、前々からいつか企画に出てもらいたい、とはむ君から話を聞いていたので、このタイミングで決まったことがとても嬉しかったです

自分はライブを見たことはないんですが、超絶POPの気持ちが良い心弾むサウンドで

にこにこしながら自然と身体が揺れちゃいます

Party'zの住人は遊び上手な人たちが多いので、

自分も負けじと最大限遊び尽くそうと思っています!

はむ君も書いてたけど、絶対にもっと見つかるべきバンドだと思っています

とても楽しみです!


そしてみんな大好き長谷川健太

やっぱりこの人がいてくれるのが本当に心強い!

最初はWildPitchとしてお誘いしていたのですが、それは叶わず、

でも健太さんには絶対にいて欲しかったので、弾き語りで出演していただくことになりました

いつもありがとうございます!

健太さんの歌はいつも自分を奮い立たせてくれます

背中を押されるとか、楽しくて踊っちゃう、とはまたちょっと違うベクトルで(踊ってる時もあるけど)

身体の底から湧き上がる生命エネルギーみたいなものを感じています スピってるかもしれません

これって健太さんの持つ人間力の権化だと思っています

いつも本当に頼りにしています




続々と固まってきてこのまま勢いに乗りたい!

そして、次に承諾していただいたrootrunkとHugre

大きく拳を突き上げ、ガッツポーズが出ました



前回に続いての出演となるrootrunk

関係値も何もなかった前回から、少しずつ関係を深め合い

お互い信頼した形で連続出演してもらえることがとても嬉しいです!そして今回のトリです!

はむ君も自分もしっかりメロディック畑のフロアで育ってきているので、

根っこの部分にそういう遊び方がしっかり張られています

前回のリフレクトホールで笑い合って遊んだあの時間を

今度はParty'zで、また過ごせるなんてとても幸せです

めちゃくちゃに遊んで、全員でさまよう夜の奇跡ってやつを作りましょう!


三重県Hugre

ここまで読んでる人はほとんど自分のこと知ってる人しかいないはずですが、

あえて言わせてもらうと、俺は現行三重の若手シーンが大好きだし、信じています!

Over Runにも出演してもらって、1つ前のブログ記事にも色々と書いてあるんですが、

ここ最近なかなかライブに足を運べていなく、

そんな思いもありながらチャーハン(dr.ユウキ)に電話をかけたら即答で出ます!の返事をもらって、本当に嬉しかった!

トッパーは彼らに託しました

自分たちの信じているメロディックパンクをかき鳴らして欲しい!

どんな成長をしているのかもとても楽しみです





最初の構想とは大きく舵を切りましたが、固まっていくと2人の色がハッキリと出た

スーパージャンルレスイベントになってきたなという実感が湧いてきて

それがワクワクに繋がっていきました

その後も何バンドか声をかけさせてもらったのですが、

日にちも迫ってきていたこともあり、それは叶わず


この5アーティストで決まりかなと思いながらも

自分の中で、何かもう1つ刺激が欲しい

自分たちにしか作れない1日を作りたいという欲が止まりませんでした

そして、1ヶ月前に迫っていた段階ではありましたが、耳に微炭酸にお声がけさせていただきました


間も無く出演快諾していただき、

改めて出演者一覧を眺めると、これは凄い1日になるなとしみじみ思いました



2023年秋のAUF Boothに自分からお誘いして、出演していただいた耳に微炭酸

書き残しておきたいことがたくさんあるので、少し長くなります


出会いは高校3年生の夏頃でした

人並みには音楽が好きだったけど、まだライブハウスに染まる前

「このCD聴いてみて!」

と父親から急に手渡された一枚

当時HOTNOTEという名義で活動されていたお二人のこんにちは、はじめまして。 というアルバムでした

「どう?いいでしょ?会社の後輩がやってるんだ」

「週末にクアトロでワンマンがあるんだけど、行く?」

と誘われて

まだふわふわとした感情の中

特に予定もなかったのでついて行くことにしました


初めてのクラブクアトロ、想像よりも広くて高いステージ


一曲目のtaste of seaで感極まりながらも力強い歌声を放つ聖奈さんの姿を見て

自分の知らない世界と知らない感情に

胸が押しつぶされそうだった


そこから先のことはしっかりと覚えてないんだけど、

家に帰ってもう一度アルバムの曲を再生すると

明らかに聞こえ方が違った

自分の心の奥深くまで浸透していく

あの時は、もっとしっかり聴き込んでライブに行けば良かった、と後悔していたけど、

多分そういうことじゃない

庄司翔が、正信のライブに出会った日でした


通学の相棒だったウォークマンに入れて

毎日ひたすら聴いた

間違いなく自分の青春の音楽でした


ほどなくして、所謂ロキノン系やパンクを深掘りして

ディッキーズを履いてフェスに行き

しばらくしたらインディーズバンドに出会って

Party'zに出会い(この辺の話もいつかタラタラ文字に起こしたろ)

今に至るという

王道のような道筋を辿るんだけど

根底にはしっかりあの時の音楽が鳴り続けていて、自分を創ってくれているんだと思います


横道に逸れてしまいましたが

紆余曲折ある中で、自分は客という立場ではあるけど、Party'zというライブハウスでブッキング

耳に微炭酸はHOTNOTEから名義は変われど、お二人で音楽を続けて

こうしてまた巡り会えていることがとても嬉しいです





そう、やっぱり続けることは美学だと思うんですよ




それがこのイベントに繋がってきたりします




話を戻します





一番最初にイベント出演を決めてくれたサドペの

ボーカルギター、裕希さんの持病が悪化したため、

活動を休止されることが発表されました

そして、裕希さん以外のメンバーで活動し

バンドは止まらないことも発表されました


裕希さんの歯がゆさは計り知れないし、

どういう言葉を発したらいいのかも分からない

誰も悪ではない、憎むのは病気だけ

しかし、悲しい気持ちはどうしても溢れてしまう


それでも、サドペは続いていく

裕希さんの生活も続いていく


そもそも2026年2/7からが自分たちと、

Suddendeath Penalty Kickのキックオフなんだと思います

変わらないものを信じて、裕希さんの復活を待っています

Sieghartとサドペのストーリーはこれからも続くことになると

なんの根拠もないけど、本気でそう思っています






思い返してみると

全てが続いていること、これからも続くことなんだ


Hugreは若手バンドでありながらもベースが抜けて、曲にもなって

メンバーチェンジを経て社会人になりながらもバンドを続けているし


EMBERSお気持ち表明ブログにも書いたけど

健太さんに出会った時はWildPitchが活動休止していたけど

続ける選択肢を選び続けて

今やみんなの大ヒーローだし


ナポリタン・デイ・ドリームは、はむ君が5年以上前の大須で出会って

そこから続いてくれたおかげで

自分は初めましてなのに、こうして交わることができました


rootrunkについては、おこがましくて何も言えません

エレミューの結成は2002年らしいです

頭が上がりません

本当にありがとうございますの気持ちです





一見ジャンルレスで、自分たちの好きなものをごちゃ混ぜにしただけのように見えた1日も

根底には続くことの美しさがキラキラ散りばめられていて


自分とはむ君もParty'zで散々遊び続けてきて

そういう人たちがやっている音楽のこと好きになって

Sieghartっていうイベントをやろうって投合してるんだと思います

Sieghartってタイトルの由来もそこに繋がるかのような意味を成してきたりするし



umi7でタイヨウの作った1日を見た時に、Party'zで続いていたものを背負って

今度は自分が育った街で続けていきたいって思いが真っ直ぐ伝わって

なんかハッとさせられたりもした

タイヨウありがとう



心が折れかけたなんて、頭を抱えてた自分が馬鹿みたいだなと

少し頭を抱えました









こんなに読み辛くて退屈な文章をここまで読んでくれて

どうもありがとうございました


絶対にソールドさせたい!とか

売れまくってさらにデカいイベント打ちたい!

とかそういう野望はなく


ただ、まだまだライブハウスは深くて、おもろいなってことを

伝えたいし、自分も伝わりたくてイベント組んでます

これを読んでくれたあなたも、一緒にそいつを目撃してくれると嬉しいです




2026年2/7 栄Party'z



何卒よろしくお願い致します




集中



るん