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VICTORINOX ハントマンとダイブマスター

夏に欠かせないアイテムと言えば、VICTORINOXシリーズ。

オフィサーナイフ“ハントマン”と
ダイバーズウォッチ“ダイブマスター500”は毎年大活躍です。



ハントマンはかれこれ10数年前にスイスで手に入れたモノ、
旅行はもちろん、キャンプやバーベキューに行くのにいつも車やポケットに。

雑に扱ってますが、故障知らずの頑丈なやつです。


ダイブマスター500は500m(50気圧)防水の本格派ダイバーズウォッチ。
こう見えて機械式ではなくクォーツです。
定期的なメンテナンスは必要無く、電池さえ交換すればOKの手軽さが魅力。

500m防水のダイバーズウォッチでは価格も手頃なので、
潜ろうが洗おうがアウトドアでは気にせず使えるのでお薦めです。


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VICTORINOX ダイブマスター500
VICTORINOX ハントマン

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自作ステンシルプレートの作り方

先日、家を建てた友人にHanson社製の真鍮ステンシルプレートをプレゼントしました。
ポストや駐車場、Tシャツに早速使うそうで、喜んでくれました。


ステンシルとは、紙や金属板に切り抜いた図柄や文字をスプレー等で刷り出す技術。
最近流行っているようで目にする機会が多くなりました。

Marsh社製の高価なステンシルマシンが有名ですが、
手軽で安価なステンシルプレートも色々なメーカーから出ています。

便利なステンシルプレートですが、サイズが限られているのがイマイチ。
ということで、僕はいつも自作しています。


Adobeのイラストレーターやフォトショップがあれば、
ステンシルプレートは簡単に自作できます。
仕上がりにこだわらなければ、ペイントでも十分OK。

まずは無料フォントサイトで、ステンシルフォントをダウンロード&インストール。

画像編集ソフトで好みの文字をプリンタで印刷します。
(印刷用紙は厚紙の方が後々楽です)

ステンシルシール作り方

あとはカッターで切り抜けば完成。
少々の荒さは味のうち、適当に切りましょう。

出来上がったステンシルプレートを、ガムテープを使って貼り付けます。
スプレーは意外に広がるので、プレート周りは多めに保護するのがお薦め。

後はスプレーを薄く軽く、何度か拭き付けますが、
下地にシルバー系をスプレーしておくと色乗りが良く仕上がります。

ちなみにスプレーは「染めQ」シリーズがイチオシです。

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自作ステンシルプレートのススメ

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レザーケアにお薦め「Leather MASTER」

昨晩、家族が寝てから一人せっせとレザーソファーのオイルメンテナンスを。



汚れが付きにくく、頑丈で一生モノとも言えるレザーソファーですが、
油切れするとひび割れたり大変です。

だから定期的なメンテナンスが必要。
我が家では6月と12月の年2回、やってます。

メンテナンスキットは色々ありますが、
今まで使った中で一番お薦めなのが、「Leather MASTER」です。



右の白いビンがオイル、左の透明なビンがクリーナーです。
(現行のヤツはパッケージが少し変わってますね)

コレの良い所、馬やミンクオイルなどと違って全くべたつきません。
だけどちゃんと保湿されてる。
塗りこむと表面だけでなく中にもスッと馴染む感じ。
艶も使っている内に程よく出てきます。

使い方は簡単。
まずスポンジにクリーナー液を付け、
泡立ててからレザーの汚れを浮かせて落とします。

次にウエスにレザークリームを付けて、薄くのばしながら馴染ませます。

これで完了。

ちょっと値段高めですが、使えば分かる品質の高さ。
レザーソファー使ってる方にはぜひお薦めです。

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Leather MASTER

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