黒猫の日常のブログ

黒猫の日常のブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!


保育士になって、早四年目 。

久々に今まで子どもに貰った手紙を
読み返していた




幼稚園に勤めていた頃、
ある1人の男の子がよく手紙をくれた


内容は いつも
”ぼくが そつえんしても ずっといてね ”
という感じだった


当時はもちろん、
辞めるつもりもなく ずっと
この職場で やるつもりだった


その男の子のお母さんも
とても 良い人で いつも 気にかけてくれていた

一年目の新米が、
年長クラスの担任で 心配ばかりだったはずだ

でもいつも、暖かい目で見守ってくれて
応援してくれた人の1人だった


そんなお母さんから、
その男の子”コウヘイくん” と一緒に
手紙を貰った。


ある現場で、私が怒られてるところを目撃してしまったらしく、あまりにもそれが理不尽だったので、私を気遣って書いてくれた手紙だった。


その内容は、
当時もう心も身体もボロボロだった私にとって、痛いほど優しく響くものだった



結局、
その幼稚園を一年で辞めてしまった。

コウヘイくんにもそのお母さんにも、申し訳なくて謝りたくて、四年経った今でもずっと引きずっている。



同期が、その職場でまだ働いていて同期のクラスには、コウヘイくんの妹が通っている。


この前その同期から、
”コウヘイくんのお母さん、まだおぎのめ先生のこと気にしてたよ”と言われて、帰ってからずっと泣いてた。わんわん泣いた


もう四年も経つのに、
一年で辞めたのに、
ちゃんと覚えてくれてて気にかけてくれてることが、何より嬉しかった。

色んな思いが一気に溢れてしまった



もし、もし
会うことがあったら
たくさん たくさん お礼をしようと思う

そして コウヘイくんに ”ごめんね”って
”でも 先生は コウヘイくんが 大好きで
ずっと ずっと コウヘイの先生だよ” って
力いっぱい 抱きしめて言いたい



多分、
あの手紙がなかったら
私は保育士なんて辞めてたし、
あのボロボロのままだったと思う。







苦しくて つらくて 悲しくて
でもどうしようもなくて ただ泣いてた毎日


そんな中でも ”私”を みてくれて
応援してくれて 支えてくれた人がいた



ありきたりな言葉だけど、
救われた気がしたんだ




久々に 子どもたちからの手紙や絵をみて
とても 心が熱くなった


忘れちゃいけないものが
無くしちゃいけないものが
たくさん たくさん 詰まってた


子どもに助けられて ばかりだ