さてさて、前回告知しましたが音楽以外の雑記も書くと宣言したのですが...気づいたら半年も書いてない!むしろ、
明けましておめでとうございます!
がまだな状態だったとは...orz
気を取り直しまして、今回は資格取得について記してみたいと思います!
タイトルでピンとくる方もいるとは思いますが、自分は今、中型自動車の運転免許証を取得する為に奮闘しております。
免許証を取るには2つ方法があります。
1つ目は、指定自動車教習所に通って取得する方法。
2つ目は、試験場に行って直接試験を受ける方法。
多くの方は1つ目の手法で取るかと思います。通うのは大変ですが、仮免を取る試験も免許を取る試験も練習で慣れた場所で行うので容易に取得する事が出来ます。デメリットは時間とお金がかかる事でしょうか(^_^;)
因みに、指定自動車教習所とそうでない教習所もありますが、指定と付いている所は規定の時間の教習と免許取得の試験を教習所で受け、卒業証明書を試験場に持っていけば即日免許証が受け取れる教習所になります(初めて免許証を取得される方は筆記試験だけ行い、受かってからの発行になります。)
指定が付いていないところは、練習だけさせてもらって自信がついたら試験場に行って技能試験を受けるようになっています。なので、人によっては指定自動車教習所に通うより費用を抑えて取得出来たりします。
で、自分は今現在準中型免許免許(5t限定)という免許証を持っています。中型の免許が必要なんですけど通うとお金がかかるので、俗に言う一発試験を受けに行きました。
一発試験とは言いますが、中型自動車は普通車と同じように先ずは仮免許証を取らないとなりません。そして、仮免許を取ったら規定の時間路上練習を行い、規定時間を終えたら本試験の予約が取れるようになり、本試験を受ける流れになります。なので、
全然一発ではありません(笑)
予約もすぐに取れるものでは無いので、結構かかると思います。
ただ、教習所に通うよりは料金が抑えられます。
自分と同じ5t限定の免許で教習所に通うと、恐らく13万くらいはかかると思います。
いわゆる一発試験では最短で4万ちょっとで取得できます。この差は大きいですよね(^^;)
ただし、試験場での試験はめっちゃ厳しいです。教習所は受からせようって気持ちが大きいですが、試験場は落としてやろうって気持ちが大きいと思ってください。
ざっくりな流れですが、
場内試験→路上練習(5日以上かつ7時間以上)→路上試験→取得時講習→免許交付
と、なっています。
全然一発ではありません(2回目)
そして、中型の一発試験で1番のネックは、路上試験前の練習だと思います。
絶対的な条件として、
中型トラックがあること
3年以上の経験者がいること
と、なっています。これが満たせないので諦める方も多いと思います。
では次に仮免許までの大まかな流れですが、
試験場に行って仮免許の技能試験予約をします。その時に仮免申請の書類を作成するので視力検査と深視力の検査を行います。写真と免許証を忘れずに!
ちなみに、自分は視力が悪いのですが申し込み当日に視力検査だと思っていなかったので、通るかすっげー不安でしたが、何とかなりました(笑)
その日は予約のみとなります。料金を忘れてしまったんですが、受験料と試験車料代で5千円くらいはかかったと思います。試験車料は当日でも大丈夫です。写真忘れた方は当日の撮影になるので、写真代も考慮しておいてください。
そして仮免許取得のための試験。
試験はもちろん、試験場内です。課題は路端停止、S字、クランク、隘路、坂道、踏切です。
試験は減点方式で、持ち点は100、合格点は60となっています。合格点以下になるとコースの途中でも即終了となります。なので、不合格になると全部回る事は出来ません。
自分は1回目は課題2つを残して終了となりましたorz
1回目は練習を1日1時間、2週間やって行ったんですけど、極度のあがり症もあってボロボロでしたorz受験生は3人でしたが、全員不合格でした。
2回目はそれから1週間後に行きました(笑)練習量もさほど変わらずでした。ただ、だいぶ感覚は掴めていたので後は緊張し過ぎないだけでした。
この日は4人受けて、自分だけ合格でした。ちなみに、この日はバイクもやっていたのですが20人くらい受けて1人しか合格者がいませんでした。それくらい試験場での試験は厳しいものなんです...。
ここで、受かるためのアドバイス。
法規走行ですので、普通に普段通りの運転をすると受かりません。普段から確認も何もかも完璧であれば別ですが。
先ずは基本的な確認動作から。
乗車する所から見られますから、乗り込む前に車の前後の安全確認をしてください。そして、ドアを開ける前に後方確認をして、開けすぎずに素早く乗車。
エンジンを始動する前にルームミラーも見て合わせて下さい。例えあってたとしても、左手で1度ルームミラーに触れて下さい。ルームミラー合わせるの忘れてませんよアピールをして下さい。
降りる時も見られていますから、先ずは窓から後方を確認。半分開けて更に確認し、素早く下車。...なんてことはきっと普段ではやらないと思いますので、スッポリ抜けると思います。
そして、進路変更時の確認動作。手順は、ルームミラー→合図→ドアミラー→目視(振り返って窓の後方を見る)ですが、これが結構な減点スポットだと思います。右左折時はこの確認作業をしてから左寄せあるいは右寄せにしますが、「曲がる30mまで」にこれを完了させないといけないんです。「曲がるまで」では遅いんです。中型車は車体が大きいですから、障害物を避けるために車を左右に動かす時は全て進路変更となりますのでこの手順が必要になります。
出発時は左右の後方確認がありますし、路端停止からの出発ではこれに加えて、左のドアミラーがぶつからないかと、左後ろがぶつからないかを見ないといけません。前は見ても後ろは結構見ない人が多いと思います。そして、左折時の巻き込み確認。
この確認ですが、ただ目だけを動かすではダメなんですね。だって、試験官が気づかないかもしれないじゃないですか。気づかなかったらやっててもやってないって見なされるんですよ!?それでは勿体無いので、少しオーバーでもいいので顔をしっかり動かして見てますアピールをしてください!
それと、試験官はメリハリのある運転と言うのを好みます。どう言う事かと言うと、加速する所は加速する、減速する所は減速すると言うものです。例えば直線100mがあり、その後カーブになっているような道があったとします。まず直線はその道の法定速度で加速します。カーブが近づいてきたらしっかり減速をします。この時急ブレーキになったり、あるいは減速しきれずに速い速度でカーブに入ってしまうと大きな減点となりますので気をつけてください。遅くてもカーブの20m手前までには曲がれる速度に落としてギアチェンジも完了させておくようにするといいと思います。
場内は速度が直線以外は決まっていません。安全な運転と言う事でゆっくり走っていると、「もっと加速して」なんて言われるかもしれません。言われると言う事は減点されていると思って下さい。なので、加速できる所は加速してギアチェンジも積極的に行った方がいいと思います。ただし、加速しすぎないように気をつけて下さいね(^^;)
あとは他の人の運転を見て思ったのですが、クランクなどの細い道に入る時は左折からの進入になりますが、少し右に頭を振ってから入っていましたがこれは良くないです。前もって左折である事は試験官に言われてますので、車をセンターラインに寄せてから左折が正しい方法になります。
気をつけないといけない箇所が多いので大変ですが、ここに上げた注意点は普段の運転の中でも練習ができる事ですので、普段の運転から意識していくと良いのかなと思います。
長くなりましたが、これから中型車の一発試験を受ける方の参考になればなと思います(^^)