今日は映画学科ネタ(+映画制作ネタ)を。
えー。この2ショット、ご存知の方はびっくりな2ショットなのですが。
左の方は、たけしの「その男、凶暴につき」や竹中直人監督の作品すべての撮影をなさっているベテラン映画カメラマン佐々木原保志さん。
竹中直人さんの「無能の人」かなり好きです。
隣は日芸映画学科監督コースの先生で映画監督、小林要さん。
昨日、ドキュメンタリー課題のインタビューのため新宿へ。佐々木原さんを小林先生に紹介していただいたのです。
ドキュメンタリーで取材の対象としているのが、新人映画監督の岩田ユキさんで、佐々木原さんは岩田さんの作品「ヘアスタイル・おさげの本棚」の撮影をなさっていたのです。ノーギャラ、4日間で。
ベテランのカメラマンがあえて新人監督と組むって、ちょっと驚きでしたが、「学生の自主映画の撮影もやる。面白いと思ったものはやっていく」という、撮影に対して上に上に目標を持ってやっていく姿勢に感動しました☆☆
まぁただ、学生の自主映画の条件は「35ミリ、1日で撮り終える」ことだそうですが(笑)35ミリかぁ・・。
監督志望の場合、今やっておくべきことは「とりあえず映画・本を読み、多くの人と交流を持ち、教養を深める。自分が体験してることなんて、数知れてるんだから、それ以上の(映画で)話を作ろうと思うと周りの物事や人からアイデアを引き出さなければならないから」だそうです。
当たり前のことなんだけど、なんだか言葉に力があって納得させられました。
そうそう、佐々木原さんは大阪芸術大学で教授をやっているそうなのですけどね。
話を聞いたらカリキュラム、我が大学よりもずっと充実してるじゃぁないの。フィルムカメラもうちの何倍あるの?!ってくらい話聞いたら揃ってたし。
授業の実習撮影で竹中直人とか村上淳とか篠原ともえとかを「5万~10万で騙くらかして」呼んじゃうらしい。プロの被写体がいると、学生側も緊張感が生まれて腕が上がるのだって。
うちの大学は総合大学なので、お金の面とかで規制が厳しいんだと。
ひゃん。
今日はバンド練のあと「亡国のイージス」見てきますよー。




