627 COVERS 東京 | rock1979

627 COVERS 東京

KIYOHARU 25TH ANNIVERSARY YEARS
『COVERS』
atヒューリックホール

有休使用してのライブ参戦。
13時半過ぎに会場到着、五番目くらいかな。
平日だしあまり並んでなかった。
時間になりグッズもスムーズにスタート。
予定の物は購入した。
昼飯食べて銀座の街をウロウロ。
ま、暑い。4丁目の交差点でパシャリ。ここで原付買う話したのかと興奮。
で思い出したように噂の銀座無印へ移動。
雰囲気のみ堪能しソフトクリーム食し、開場時間になり再び会場へ。
久しぶりにのホールでのコンサート。
少しだけ館内をウロウロして席につく。すごい座り心地が良い。暑さで疲れ、目を瞑って待つ。カバーの曲、スローだから座って聴くのかな。でも一曲目次第か…と色々思いながら瞑想して待つ。
暗転してスタート。

セトリ
勝手に拝借


SEで誰も立つ気配無し。
座ったままで【傘がない】『都会では』の声がいつもより出てる感じがしてゾワッとした。
【悲しみジョニー】学生の時だったかなとか思い出す。にしても体動かしたい。
終わって急遽MCへ。
スタッフが恐れていたらしく、『立っていんだよ』とのこと。皆、一斉に立ち上がる。
優しくしかられたね。
【トワイライト】【三日月】と夜のムードに包まれていく中で【瑠璃色】に色づく。
【SAKURA】【やさしいキスをして】とあの女性ボーカルの歌が清春さんの歌に変わる。
【影絵】ライティングで壁に写る清春さんの影がホールならではの演出でアレンジもホールならではのテンポな感じがした。
まさかの【ゲルニカ】。レベッカで【MOON】
ラスト最愛の【EMILY】。

アンコールは異例。ドラムのFuyu君が初めてのギター披露【接吻】清春さんがこういった甘い曲調のを歌う感じか新鮮。
ホールならではの流れ【MELODIES】から【HORIZON】

アンコール2
【MOMENT】「How long~」 25周年という月日をたどる感じ。
このアンコールで終わりと思いながら今後の曲を模索。
...なにやるんだ?ホールだけどHAPPY終わりと考えるとアコギ用意したら忘却の空あり得るかと考えると、イントロ流れた【heavenly】だ。extasyだよ。まさかの、ある意味黒夢のセルフカバーだmy extasyだ。
さらにはラストが同期で始まるイントロ【ミザリー】黒夢の時は「ただ再開のベルは鳴って」の歌詞が響く。ソロで歌うとシンプルに「手を繋いだまま」がファンとの距離を保つ感じがする。

終わってホールでると混雑してる。
降りるすべがエレベーターしかなかったので待ちぼうけ。
それにしても、居心地の良いホールだったな。

残り3公演中2公演の参加を楽しもう。









笑って帰って、泣いて会いに来て