ROCK will never die -2ページ目

小さい子供は可愛い。次女が小さいときである。それでも小学校の高学年か、中学生だったか?次女は私に聞いた。「ねぇ、サギって悪い鳥?」なんで?と聞くと「だって名前が詐欺じゃん」・・・素晴らしい考えである。その純粋な考えに敬意を表したい。生き物につけられる名前は誰が考えるのだろう。学術名とかいろいろあるのだろうが、次女は詐欺は悪い事だと知っているのである。そしてサギ=詐欺と連想するのだ。お笑いの人でもそんなネタはやらないだろう。犬とか猫、ドッグ、キャット、誰がつけたのだろう、犬を飼っているが名前はチャーである。最初に飼った犬の名前もチャーだった。ただ色が茶色だからチャーである。安易だが最初に名前をつけたのは長女で確か6~7歳の頃に犬の名前を決めた。私はチャーは嫌なので聞かれたらCharと答えるようにしている。日本で有名なギタリストと一緒のつづりだ。私のCharは朝6時に流れる市の時報の音楽に合わせ綺麗に遠吠えする。

アコギが欲しい。アコースティックギターである。探している。ハードオフでジャンクコーナーに行き、グチャグチャに弦が巻かれたモーリスを自分の音感のみでチューニングし弾いてみる。音はまずまずだ。でもなぜジャンクなのだろう。外見の傷なのだろうか?5,250円でジャンク?高い気がする。とりあえずやめる。


ヤフーのオークションで安いのを探した。ヤマハのギターである。3000円くらいまでならいいかと思い入札価格を入れたら、自動入札ですぐそれ以上になった。しょうがない5000円と入れたらそれも超えられた。


私は楽器に関しては美品にこだわらない人間である。女性、車、そしてこれから、もし買えたら、もしくは建てる事ができたら、それは家であるがそれには美というものに少しこだわりたい気があるが楽器に関しては「いい音がすべて」と考えている。外見がきれいでもまったく鳴らないギターは数ある。エレキのソリッドタイプならピックアップででどうにでもできるだろう。これは竹田和夫氏も同じような事を言っていたはずだ。しかし生、純生?マイクを通さずに弾いた時の鳴りはアコギの全てだ。いい音は出るものではない、演奏者が出すものなのであるが高い物ならば正直それなりの音が出るのは過去の経験上知っている。


だが今は高いのはダメという選択基準が最初。それは私の家族の経済的事情でもある。

アコギを探すのは高校生以来なので楽しみは増えた。ちなみに私は高校生の頃モーリスを持っていたが

マージャンの負け代で泣く泣くそれを手放した。団塊の世代というのだろうか、昔を懐かしみ昔買えなかった、マーチンやギブソンの高額商品をゆとりで買う事もあるらしいがそれは自分とは無縁の人たちである。

会社に30代後半にさしかかったOLがいる。「公務員とか政治家はろくでもない。」と彼女は時々言う。色々な不祥事がでてくるのでそれは理解できる。


個人的な思いだが小泉首相になってから世の中に悲惨な犯罪が増えたような気がする。競争社会は当たり前。格差があるのが社会、強いものこそ全て、世の中はそうなんだと示した。秋葉原の事件などの若い人の凶悪犯罪が増えたのは犯罪者の資質による物が多いが、なんでもかんでも自分の意を通そうとする日本の国のトップの姿勢がすくなからず影響したと思う。企業は競争が厳しくなると利益最優先、正社員でない派遣社員を雇えば金がかからない。そして派遣をモデルにしたTVができたりする。劇場型とはよくいったものだ。大衆は大向こうを唸らせるような言動をする人に弱い。本来、日本の首相はまとめ役みたいなのが多かった。アメリカの大統領みたいにアメリカがNO1、だから俺がNO1みたいなことがないのが日本。小泉さんが首相になれたのは予備選での得票、それは田中真紀子がいたからである。もちろん本人の言いたいことは何でも言うわかりやすさが受けたのは間違いないが彼女がいなければ危うかった。小泉首相誕生の立役者、田中真紀子の父、角栄の秘書をしていた鳩山総務相は高校生の頃3回続けて模試のトップ、そして東大入学、今は小泉首相が頼んで迎え入れた日本郵政の西川善文社長の更迭問題で注目されている。草薙君の件で世間がやや騒いだが今回は意が通らなければ辞任も覚悟らしい。注目に値する政治家である。でも大金持ちだからなあと思う私は大衆である。


金曜日は会社の飲み会だった。最初会社で飲み、その後二次会で「N」へ、Nのママさんと会うのは今年2回目だろうか。今でもきれいだが、昔はもっと美人だったと推測できる鼻が高い外人に似た顔立ちのすらりとした容姿である。もう7.8年も前になると思うがこの店に初めて言った時、やはり二次会だったのだが日本酒は飲み飽きたので「サワーが飲みたい」と言ったら、ママさんはサワーを知らなかった。甲類の焼酎は置いてあるのにサワーを知らないのには驚いたのだが、お客さんはお湯割り、水割りで飲む人がほとんどだったのだろう。甲類の焼酎をレモンジュースかライムで割ると教えたら、物はあったらしく「これでいいの?」といわれ、飲んだらやや甘かったがサワーの風味である。その後は炭酸を入れた飲み物も出るようになった。今回もサワーと言ったら「炭酸で割るのよね?」と聞かれたので相変わらず私のような客はあまり来ないのだろう。ビール、日本酒、乙類焼酎の客はいるのだろうが、サワーとが好きな若い人はあまりこないのかもしれない。または他の人がチューハイというのを私がサワーと言っているのかもしれないが。ここで酔っ払いにふさわしい歌、プロコルハルムの青い影を歌った。原曲はCから始まるのだが、カラオケはややキーが低いと思う。通常サビの所の声が苦しいのだがそれなりに声は出ている気がする。店が広くて、ホステスが多ければチークもできる曲調であるが、私の会社のほとんどの人はこの曲を知らない。それは私が演歌に詳しくないのと双璧を張る。美川 憲一の「柳ヶ瀬ブルース」は知っているが

「新潟ブルース」という曲は会社の人が歌って初めて知った。そしてそれで踊れる事も初めて知ったのはもう10年以上も前だろう。その後「S]へ一人で行く。東京にいた頃も一人で行く店はあったのだが今は一人で行く店は「S」だけである。昔はかなり流行っていて女の子も最盛期は4~5人いたが今はママ一人である。ママいわく「あの頃はバブルだったのよね」というが地方にもバブルというのがあるのかな~と思う。私の頭の中にはバブルとは都会の言葉だったのだが、接待で月30万~40万使う企業の人がいたというのは嘘ではないだろう。ここで私は泥酔してしまい、翌日の土曜日はほとんど無駄にしてしまった。何度も繰り返してきた事なのだが不覚だった。

私の住んでいる秋田県はカモシカ天国だ。県庁の近くに現れたり田んぼのあぜ道を走り回ったり、私の犬を襲ったりと縦横無尽の傍若無人(人間ではないので適切な表現ではないか)昨年の今頃つないでいた一才の犬が襲われ角で腹部に裂傷を負い手術をし治療費が7万円。前年に捨てられている子犬をもらったのだが7万円も払うと無料の犬が血統書つきの犬になった気分だった。ちなみに私の遠近両用のめがねと同じ金額である。

カモシカは人を襲わないというのは嘘である。犬が襲われたとき、カモシカを遠ざけようと鉄パイプで威嚇したり、砂利を投げたりしたがひるまず向かってきた。野生の動物をあなどってはいけません。朝の通学時間帯の出来事だったので警察に危険だと連絡したらやってきた警官は「天然記念物だからな~手出しはできないし追い払うくらい」とヘルメットをかぶり、右手に警棒の長いのをはめて身支度。その後カモシカは警官がなにもしないうちに用水路にはまり死んだ。新聞やテレビニュースにカモシカが可愛いとか撮った写真が投稿されたり映像が流れますが、増えすぎると大変ですよ。サルも鹿も増えて大変という地域もあります。

天然記念物だから手出しができないというのは考え物ですね。以前鹿が増えて食害がひどいと言ったら天敵がいないからだ。オオカミを放てばいいと言った学者がいて周りの人が困惑したという新聞記事をみたがそれに賛成はしないが、たとえ天然記念物でも害があれば駆除もひとつの方法だと思う。