【人気記事につき再アップいたします2020/1/21】
インフルエンザ、各地で流行ってますね。
長女の学校では、11月、12月と学級閉鎖が続きました。一度に5学年も閉鎖してしまい、ヒヤヒヤする日々です。
小さな子どもほど、近い距離で遊ぶため感染の可能性は高いですよね。
家族が体調不良で苦しむ姿は出来るだけ見たくないものです。
ちなみに、我が家は、インフルエンザワクチンは打たない派で、三姉妹、だれもうったことはありません。
日々している対策を教えてほしいと言っていただく機会がとても多いため、、参考にしていただけたらと思いアップします🌟
■我が家のインフルエンザ対策■
■インフルエンザ対策:その1! うがいをする
大事なのは、帰宅時だけでなく、寝起きのうがいも取り入れてること。喉についたウィルスは睡眠時に増殖します。起きたらまずはうがいですよ〜!
■インフルエンザ対策:その2! 喉を潤す
ウィルスは湿度に弱いです。マメに水分補給をしましょう。
感染症が増える時期、子どもにはマイ水筒を持たせています。
■インフルエンザ対策:その3!梅醤油番茶でウィルス排除!
これがないともはや我が家は生きていけません!
梅のウィルス分解作用、解熱作用で、
インフルエンザウィルスが発症する前に、ウィルスを体外に排出しましょう。
■インフルエンザ⭐️びっくりエピソード・発症する前に排出!
クラスでインフルエンザが流行った際に、当時3歳の娘も例外なく38.0の発熱。
「寒い、足(関節)が痛い」と言うため、感染を疑いつつ、
寝る前にお湯とハチミツで薄めた梅醤油番茶を飲ませると、、、、。
翌日には平熱に。ここで油断は大敵。
お部屋の湿度を高めにしつつ、朝にも薄めた梅番茶を飲ませます。
この日は、お水の代わりに梅番茶を飲ませていました。
夕方、微熱が出たものの、翌日には完全に治りました。
このように、発症せずに治るケースは数知れずです。
インフルエンザに限らず、胃腸炎も同様です。
子どもは体の反応にとても敏感です。
次女は、2才の時から、体調の変化がある際は「ママ、梅番茶〜。」といいます。
飲んだらどうなるかを聞いてみると、
「なんか~お腹のムズムズなくなるんだよ!」と物知り博士のように教えてくれます。
風邪をひきやすい
お腹を下しやすい
免疫力に不安がある
冷え症
腰痛が出やすい方
お酒が抜けにくい
という方は、是非試してみてください。
お子さんには、最初は梅醤は少なめ+ハチミツたっぷり入れて飲ませてあげてください。
酸っぱいと飲まない子多いです!大人が飲みやすい味まで味見をしてください。
まずは飲むことが大事です!
一歳未満のお子さんは、オリゴシロップをご利用ください。
くれぐれも、抵抗力を下げる白砂糖で薄めるのだけは控えましょう!
以上、我が家のインフルエンザ対策でした!
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