and the end,

どうも、リリーです。

みんな元気かい？


バンド『PINK NOISE.』は4月14日を以て解散いたしました。


冗談でもなんでもなく紛れも無い解散です。



別に、喧嘩したとか、飽きたとかそう言ったことが原因ではないのだけれども、結果としてバンドを続けていけなくなったので解散と言う結末なわけです。

つまりギタリスト　中野　博貴(カフカ)の脱退に伴う解散と言うことです。


PINK NOISE.は以前まではドラムの大出君(今までこのブログには登場していませんが)だったり、奈良(カービィ)であったりそれぞれがそれぞれと結びついているからこそのPINK NOISE.でした。

しかし誰との繋がりも無くなり形としてバンドを維持できないのが『解散』という単語の所以です。


脱退の理由に関してはカフカの方からある程度の説明はあると思います。


解散に関して、大阪ツアー関係者の皆様、書くライブハウスの皆様、そして何よりも応援してくれていたファンの皆様には本当に本当に申し訳なく思います。

実際全然笑えません。


これからどうするのか？　つまり私宮元に関してですが。


『PINK NOISE.』とはなにか？

バンドPINK NOISE.ではなく、PINK NOISE.

それが答えです。



最後に、

突然の解散本当に寂しく思います。

そして一部、ここでお話しする前にお知らせさせていただいた方々からは、

嘘だろとか、信じられないとか、もっとやれとか、色々声を掛けていただき本当にうれしいです。


カフカにも、ファンにもみんなに愛されていたバンドだったんだなと思います。



ありがとうございました。