ほい!

続き。


だから今までは単なる無価値なモノのような気がしてたわけだ。

ついでに言えば、それを商売にしてる輩の大元も嫌いだった。


でもさ、例えば誰か友達の為にとか、好きな子のためにとか、家族の為とか

そう言う想いを込めて書いたうたってのは、作った側に価値があるんじゃなくて、受けとる人と送った人の間に価値(=意味)がある。


だから、俺がなっちゃんをうたった歌を作ったとしたら一義的な価値は俺となっちゃんの間に生まれるわけだ。

そしてそれが世の中に流れたときにはその一義的な価値は一旦失われて、こんどは不特定多数の聴いた人が意味なり価値を生み出す。



ともすれば、音楽ってのはどんなもんでも無色だと思う。


で、それを自由に作って、自由に歌うことの出来る俺にとって音楽は


あれ


何だっけ(笑。


無地のカンバスであり、羽であり、水であり、鎖であり、風であり、時には風邪でもあり


あぁ、アレだ!

俺にとっての音楽は俺だよ。


あーすっきり!キラキラ


ここの所偏頭痛が酷くてうまく寝付けないけど、季節の変わり目風邪ひかんよーに!


次はなっちゃんか(笑。

そうだな、そう言えばなっちゃんの女の子の好みって知らないな。

どんな女の子がタイプですか


これで逝こう。


じゃ、あとよろしくー