土曜日は、早い時間から。
ドレッシーなお客様方。
レディースナイト!!!
でも、そんな夜には、ロックメモリーズには・・・
かっこいいお客様が登場してくださる。
これが惹きつける魅力!
美しいお客様は、(Keiさんがペンキ塗りをしているのを見て、あぁ~ いい、Keiさん・・・)って、だから今日も来たくなって・・・
かっこいいお客様は(昼間のkeiさん。色々な面を持っているKeiさんだから素敵なんですね!)
(ほんと初めて見たけれど・・・
やっぱりKeiさんはロックメモリーズを愛しているって感じました。
あぁ~ よかった、あの姿を見られて)
熱く 激しく 愛が
美しいお客様から、かっこいいお客様と僕に(好きなもの飲んでください。
一緒に乾杯しましょう)
(Keiさん、なんで、ロックメモリーズは気持ちいいでしょうか?
ほんとに気持ちいい!)
(私も、初めて来たときから、そう感じていたの。
気持ちいい!
Keiさんが、創ってくれているの、このムードを)
(みんな、Keiさんに会いに来ているんですよ)
ファンの皆様を大切にすることは、どうしなければいけないか。
これは俺の独壇場。
自分を堂々と見せて、瞬間 瞬間のお客様方の呼吸も感じながら、音楽も言葉も目の向け方も身のこなしも・・・
心から感謝いたします。
あぁ~ 感動の土曜日
自宅に帰って、熱く激しく愛を尽くした、俺の体を癒してくれたのは、お粥と湯豆腐なのでした (笑)
DIARYを書き終えたら、ROCKの音もない、静かな部屋で、好きな{お香}を焚いて、{写経}を。
月曜日のロックメモリーズへ向けて、情熱を!
美しいお客様と、かっこいいお客様の(Keiさんの写経してる姿も見てみたい!)
って、聞こえてくる感じがした (笑)