大谷翔平が連日ホームランを打っているのは、みんなが楽しくニュースを見ていると思いますが…
督夫さんの歌をもう一日だけ、暑い夏のせいだと許してください。拾ってきた写真とはいえ、マイクにピントが合っていて、ご本人に合ってないのはご愛嬌としてお許しください。
「Old Love Song」中野督夫 1993
1982年の『SMILING』★ 収録の曲。
「胸の振り子」
昭和22年、霧島昇さんが最初のレコーディング。本来はディック・ミネさんのために書かれた曲。灰田克彦さん、石原裕次郎さんなどが歌う。
「風をあつめて」
1971年はっぴいえんどの曲、作詞:松本隆、作曲:細野晴臣。センチは"はっぴいえんど"の曲でアルバムもリリースしています。
「あの娘の窓灯り」
1975年、センチメンタル・シティ・ロマンスの1st.アルバム収録の曲。
オマケの三毒 〉
「さそり座の女」美川憲一 1972
いつもの takeshi2393 さんのブログで★知ったネタ♬ さそり座の女:作詞 斎藤律子、作曲 中川博之
作詞は、横浜バンドホテルの社長夫人の律子さん。薄れていく記憶だと、横浜元町を海方向へ山下橋の近く、まだ首都高が無く、中村川対岸には開局まもないテレビ神奈川の新社屋。残念ながらバンドホテルが営業してた記憶はありません。
1980年代初めに、ホテルのエントランスに作られた「シェルガーデン」というライブハウスに何度か行きました。センチメンタル・シティ・ロマンスも、1982年にシェルガーデンでも観てます。ミキシングコンソールには、オレカンの飯田雄一さんがいらした…