1970『American Beauty』



番組恒例の、月末の7時、アルバム片面コーナー ♬ 珠玉のSide two ♡ 





Side two 1「Ripple」

お祝いの歌詞を日本語で作って、ほぼ「リップル」の曲に合わせてオートハープを弾きながら歌った。

雅叙園から信州への帰路はパジェロで何とか帰る。途中からもの凄い大雪で、どこかで送電線の鉄塔が倒れた1986年3月23日のこと…





2「Brokedown Palace」

いい曲が続くねぇ。休まないとね、休んだら to rock my soul. こころ震わせよう。作詞: Rovert Hunter, 作曲: Jerry Garcia.





3「Till the Morning Comes」

♬ Make yourself easy だろやっぱり、知らんけど…





4「Attics of My Life」

人生の屋根裏部屋で迷子になりたくないけど、そんな時も脱出方法は必ずあります。





5「Truckin'」

自分は行ってないので、「not your buisiness」と言われてしまえばそれまでですが、演奏は良いけど歌が酷い…  盛り上がればそれで良いのだけれど ♬






オマケの三毒 〉


「Killer Joe」Taj Mahal   2023

タジ・マハールの『Savoy』から、古いジャズの曲サックス奏者ベニー・ゴルソンの「キラージョー」。サックスのフレーズをハープで吹くタージ ♬ ピアノはジョン・サイモン。





私も引退します。石井優希です。





「I Want You」Grateful Dead & Bob Dylan   7/4/87

ディラン=デッドと聞くと、87年のステージ音源からの『Dylan & the Dead』('89)を思い出す。7曲しか入ってないし、評論家の評判は散々なものに。店で流すBGMとしては重宝しました(笑)





「それってパクリじゃないですか?」の芳根京子。