
西へ
十和田湖方面へ向かう
どーも、おばんです
毎度のご愛読ありがとうございます
古牧から長閑な田園風景を過ぎ
山道に
今夜の宿は奥入瀬
お決まりの風呂に入って
夜は宴会
現地採用のスタッフ女子をいぢりながら
変てこワインを飲んで頭はグルグル
鍋の固形燃料を追加するのに木の割りばしを使っているから
「箸燃えたことない?」
「あります」
「どーしたの?」
「正直、ヤバい!って思いました」
「おいおい、そんな言葉はマニュアルに無いだろう?」
「そーですね、ヤバいです」
ぶっつぶれた翌朝は早起きで
5時だべよ
バスに乗せられ十和田湖方面へ
奥入瀬中流で下してもらって
川沿いを下って歩く
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滝

紫陽花らしき花が

流れがざざざーっと

赤い実が

川に倒木と思いきや
人工的に伐採された木が横たわり
波を音をあげている
こりゃ岩も重機で投げ込んだのかい?
と思っても致し方ないじゃないのよ
そうはいっても
早朝の森の空気は濁った肺の奥まで届く
小鳥が囀り
川は流れ
木々はざわめき
腐葉土を踏む足が沈み込む
アスファルトに慣れた身には
新鮮で心地よい

翌日、八甲田に向かうと
突然目の前に残雪が
こりゃビックリ
忘れていた田舎もんの感覚が蘇ってきた
そう、ぢぢは北海道は網走の生まれ育ち
山や海や湖沼を遊び場にしていたのだ
長いこと都会に暮らすと忘れがちだな
いかんいかん
良い(酔い?)空気に出会えて嬉しい体験
さて北上して
津軽だ
つづく
