ビートルズのへ~な話③ | 暴走おとが行く

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みなさん こんにちは

ここのところ、なぜか 調子が出ないワタクシ…梅雨空のせいでしょうか?

最近、気が付くと寝オチ…∑ヾ( ̄0 ̄;ノ はっ!!い、いけない!!

で、、、みんなの所に行けないことに…354354

ペタも、あせりの あたたたたたたた状態。。。

あ、モンクさんに注意されちゃうねん苦笑 キレないようにするからね!ウインク

ということで、気持ち上げていこうと思いまつ。。。で、ビートルズネタで暴走開始怒る

さて前回は、ポールの70歳のお誕生をお祝いしましたが、今回はね な、なんと!!

ザ・ビートルズがメジャーデビューして 今年で50周年なんですってビックリマーク

さまざまな催し物もあるらしいし、グッズも販売してるらしいわよ!

ほほぉ~~~ということで、ビートルズに関するいろ~んな所をホジホジします

あっ!それと・・・・

ビートルズといえば、ザ・ローリング・ストーンズもいっとかないとね。。

コチラのバンドも!結成50周年だ~~爆弾どしぇぇ~ 

んでもって エアロスミスはデビュー40周年・・・ドンッ

おまけに、あのMTV 放送がスタートして30周年!ですとぉ~クラッカー

そうだ、エリザベス女王即位60周年でもあったね合格

おまけ=あのビッグベンと親しまれた塔(元々はクロックタワー)が

エリザベスタワーに改名したんだとぉ~~っていうかぁ~

細かく言えば、ビッグベンは時計の鐘の音のことで、タワーそのモノの事ではないの

だから、クロックタワーがエリザベスタワーに変わっただけで

たぶん、今後も、ビッグベンて、呼んでもいいでしょ ってことだね?(^^ゞ





ビートルズの誕生のお話は、ビートルズがおすきな方なら、ご存知だと思うので

大まかに言うと、ジョンが、学校の仲間たちと「ザ・クオリーメン」を結成

ある教会のパーティで演奏をしていた…その時ちょうど見に来ていたのがポール

そこでジョンが誘い加入。ポールの学校の友達だったのが、ジョージ。。。

で、ジョンに紹介…音楽知識を見込まれ 加入。。

3人がそろいました~~~パチパチ拍手

その後、ジョニーとムーンドッグス・レインボウズ…Σ(・ω・ノ)ノ!

などバンド名を替えながら活動するもまったく売れず。。。泣き

で、シルバービートルズと名のり、あるオーディションを受けます

結果、ジョニー・ジェントルという大物バンドのバックとして公演に同行することになる

(この時のドラマーは、ピート・ベスト)これがきっかけでリバプールのキャバーンクラブで

レギュラー出演し、リバプールでは知らない人はいないくらい人気者になった。。






でも、人気者といっても、そのかいわいだけで、他の所に行けばまったく無名

しかし、ライブを見に来ていた、ブライアン・エプスタインとの出会いが大きかった!

で、いろんなレコード会社など、売り込みに回るわけなんだけど、なかなか認めてくれない

デッカ、パイ  …デカパイじゃないよっあせるわかっとるわ!ヘ(..、ヘ)☆\(゚ロ゚ )

コロンビア、HMV などなど、オーディションを受けましたが ダメでした…

ちなみに、この時、合格に しなかったレコード会社の社員…後に全員クビに!!

き、きびしぃぃ~~~(〇o〇;)!! まぁ、お宝を逃したということなのか…

で、結局、ロンドンのEMI スタジオでのオーディションで そう、あの方…

5人目のビートルズと言われた 、ジョージ・マーティンが合格を出してくれたのだ!

しかし、問題発生!!ドラマーのピートさんがやめてしまった!!!さぁ大変!!

で、登場するのが…リンゴ・スター。。以前ジョンと共演したことがあって

参加をたのんでOK してくれた  ビートルズの誕生です音譜







そして、ビートルズは今でも、世代を超えて伝説となるほどの人気を保っています

ところで、この「Beatles 」というバンド名、カブトムシと思いますよね?

でも綴りが「Beetle」じゃなくて「Beatle」なんです・・・

考えたのは、ジョン・レノンとスチュアート・サトクリフ(ビートルズの元ベーシスト)

自分たちが すきだったバンド 「バディ・ホリー&ザ・クリケッツ」の

Cricket=コオロギとスポーツのクリケットの意 をマネして、

2つの意味にとれるように、昆虫の名前=カブトムシに音楽のBEATをもじってつけたのだ

なるほどねぇ~~カブトムシロックだ!о(ж>▽<)y ☆





ビートルズには、いろ~~んなエピソードがあるんだけど、ポールの死亡説は

以前書きましたので、今回は、ある曲のタイトルについてのエピソード。。

その曲とは…「Norwegian Wood」 邦題「ノルウエーの森」

この詩…訳すの難しいの。。。ノルウエーの森?ノルウエーの家具?ノルウエーの部屋?

村上春樹さんが小説を書いていますが、この事は知っていたみたいです

この詩、ジョンンが作ったものなんだけど、最初のタイトルは実は違うもので

「Knowing she would」だったのだとか・・・

どういう意味か…?  私が言えるわけないでしょっ (//・_・//)

詳しくは、みなさんで 訳してみてね (#^.^#)

でね、それをポールに見せて最後の言葉をどう締めるか相談したら

そんなタイトルつけたら、アルバムに入れてもらえないぞ!とのことで思案する

で、タイトルを韻を踏んで「Norwegian wood」にした、

それにより詞の内容が

それは妄想であった…

まるでマッチをするように…(Norwegian Wood ノルウェー材のマッチ棒のように…)

あっという間に消えてしまった… 

みたいな感じに・・・

で、、、本当ならここで曲をUP したいところですが、諸事情でUPできず・・・

なので みなさん後で確認してみてね・・・

ということで、大すきなアルバム「Rubber Soul」からまったく別な曲で…汗






ビートルズというと、レノン&マッカートニーの楽曲が定着しているのですが

実は、ジョージ!いっぱい曲を書いていたのよね…とっても熱心に・・・

なかなか、ピックアップされなかったけど、「アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー」

「嘘つき女」「恋をするなら」「タックスマン」「サムシング」「ヒア・カムズ・ザ・サン」

「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」などなどね

ビートルズが解散してから、積極的に音楽活動してたの ジョージだし・・・

考えてみると、ビートルズがソロになってからのアルバムを購入したの

ジョージだわ!「Thirty Three & 1/3」が最初。。中でも思い出のあるアルバムはね

「Cloud Nine」ジェフリンのプロデュースで、再び復帰したんだよね

その中の曲で、クラプトンが参加してるのがあるんだ…で、恐ろしくリピートした曲

ソロアルバムからだけど聴いてみて!2分43秒あたりからのクラプトンギターソロのところ

すり切れただろあせる

ってくらい聴きまくりました・・・∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!






ブログ書いてる途中にも関わらず、すでに3回リピートしてる「バカ」です焦るビックリマーク

で、リンゴも忘れちゃいけなぁ~ぃ!ねっ音譜 歌ってるのは えっと どれにしよか






リンゴは、1番お兄さんだからね、現在 72歳!!!わっけぇ~~

いつも、ニコニコして穏やかに見守る感じ。。。笑顔 ふふ

いけね、暴走しすぎてまた長くなっちゃった!もう終わるからね!ごめんよがびょーん

ビートルズのメンバーも、リンゴとポールだけになってしまったけど…

数々の楽曲は、ずぅ~~~~っと残っていくからねらぶ②

お二人には、これからも、益々の活躍を期待していますラブラブ 

では、最後は、この曲でバイバイします。。。。







今日もありがとう





adieu!           ペタしてね