叔父が緊急入院してから、叔父と全く連絡が取れない日々が続いたある日……

叔父の奥さんから、叔父の入院先で医師からの話を聞いて欲しいとの話がありました。

叔父の入院先の医師から聞いた話は、想像以上に深刻で…介護復帰は難しい事、何なら叔父が要介護の状態に陥る可能性が高い事を話されました。


ここから、祖母の住まい探しが始まりました…💦


当時祖母の住まいは、車で最低1時間半はかかる所にありました。

そこで、医師からの話を聞いたその足で、祖母の担当ケアマネージャーさんと事前アポを取っておいて祖母の住まいをどうしていくのかの相談をする事に。


先のブログで書いた通りの事情があり…

私と母が介護負担をするならば、祖母の住まいは施設入所の一択しかありませんでした。

私は看護師、母は介護士の家族なのに、何故自宅介護を選ばなかったのか…?


それは…

アルツハイマー型認知症の自宅介護の大変さを知っているからでした。


私と母は、10年程前に祖母が当時レビー小体型認知症と診断された時に、独居だった祖母をサポートしていた事があります。

その時に、自分達の生活がメチャクチャになった経験があった事、私自身が訪問看護などで自宅介護をする家族を沢山見てきた経験があった事から…自分達の生活も守りながら介護を続けていくには、この選択肢しかないと思ったのです。


ただ…

入所する施設によって、QOL(生活の質)が容易に左右される事も知っていたので、祖母には私と母の住まいの傍で、祖母が少しでも穏やかに過ごせる施設を選定したいと、祖母の担当ケアマネージャーさんには要望を伝えました。


同一県内であっても、地域が違えば、担当ケアマネージャーさんにとっては、施設探しは至難の業💦



綱渡り的な介護を続けていた叔父が倒れた時、きっと介護役割が来るだろうと思っていた所もあったので…

私の住まう地域で、祖母に合いそうな施設はココと何年か前から決めていた施設があったので、そこで話を進めてみる事を担当ケアマネージャーさんには伝えました。


返ってきた言葉は…

「特養ですか…。待機が多いでしょうから、長期戦の覚悟が必要ですね。」

「そこに入る待機期間中に入れる施設も、一応探しましょう」

想定の範囲内でした😥


一般的に、特養は50~100人程度の待機者がいるのがほとんどです。

まぁ…まず、入れないですよね(笑)


ただ…例外があるのです。


これを知っていたのは、看護師である私の強みだったと思います😎✨

ただ、コロナ禍で施設側の制約も多い、そんな時期の住まい探しだったので…私の中でも大きな賭けでした。


まずは…施設へのアポイントを取る事から。


施設見学は出来ないご時世だったので…

施設の生活相談員さんとの面談予約を取り、入居申込みをしに行きました。

特養は、各市区町村で共通フォーマットの申込書でよい施設と、施設独自の申込書がある所があるので、施設ホームページや施設への問い合わせで確認が必要です。


申込書はとにかく具体的に、、祖母が行き場を突然無くして困っている現状と、サポートする家族の状況を記載しました。

特養の判定会議では、入居の可否をスコアリングしますが…その際に、上記状況は緊急性を判断する上で必要な要件となるからです。

あと…これは、補足ですが。。

特養は、女性の方が入居受入がスムーズな事が多いです。


そんなワケで、生活相談員さんとの面談に臨み、頂いたお言葉は…

「犬と共生するフロアーであれば、緊急性もありますし、お受け出来るかもしれません」

「ただ、実際にお会いして、犬との共生に抵抗がない事、判定会議でゴーサインが出れば…ですが」


えーっっ😳❓️❗️

こんな事もあるのか…という驚きと、受け入れて頂ける可能性のある場所が早々に見つかった喜びでいっぱいでした✨


早速、担当ケアマネージャーさんと叔父や叔母たちへその旨を報告しました😊

ここまでは、1ヶ月かからずトントン拍子…。


でも…

ここから更に入居までの間、色んな障害が💦

次のブログ以降で、私がぶつかった壁をいくつか紹介していきたいと思います🤔