☆HAPPY LIFE in Rochester☆ -2ページ目

オンボロだけど愛すべきレンタカー

アメリカでは車がないと楽しめない!というのは本当です。

夫は私がまだ日本にいたときは、台所もない(!)部屋にいて、車もなかったので、共同研究者の方に週に数回、スーパーに連れて行ってもらっていました。でも車がないと、映画にも、おいしいレストランにもカフェにも行けない、ロチェスターに滞在するならぜひとも行くべきイーストマンシアターのコンサートにも行けない・・・研究のしすぎ&運動不足で腰痛まで煩ってしまった夫はほんとうに気の毒でした・・・

そういうわけで私が渡米してからは、車を借りることにしました。本当は車を購入しようかとも思ったのですが、手続きが煩雑そうだしまた車を売るのも面倒だ(って私はめんどくさがりかも?!)、ということで、できるだけ安いレンタカーを探しました。きっと日本人だと選ばないであろう、しかしアメリカ人には有名な、中古車のレンタカーを扱っているRent-A-Wreckだと、コンパクトカーで月400ドル(対物対人保険込み)。車両保険は6ドル/日、追加ドライバー2ドル/日ということで、他のレンタカー屋よりもずいぶん安い!

しかもこの時期のロチェスターは雪が積もったり溶けたりで、新車に乗っても汚くなるばかり・・・そういうわけで、何回か先方とメールのやりとりをして、2/1には夫が引き取りに行こうと電話すると・・・

「え、予約されてないよ」

「メールなんか来てないし」・・・って、あんなにやりとりしたのにぃ!!ダンナサマ、申し訳ありません。夫は苦労して、なんとか車を借りてきてくれました。

安いだけあって、当たりはずれも大きい!最初に借りたのは、Dodge Neon 4ドアの97年モノ。かなりガタがきてました(^^;) 一時帰国の後、再渡米して次に借りた(またRent-A-Wreckで借りた、懲りない私たち・・・)のは、同じ値段でDodge Neonの、今度は2ドア・01年モノ!「今回はラッキーだったねえ」と満足してる私たちです。その内、愛車Neonの画像をアップします!今日までで2週間借りていますが、すでに300マイル以上乗っております(^^)/*

アパート

2/1から住み始めた部屋は、1600 Elmwoodというアパート群にあります。ここはほとんどが電気・水道(温水も含む)・ケーブルテレビ・市内電話・セントラルヒーティング費込みのunfurnishedですが、2ヶ月しか滞在しない私たちは、それより月400ドルほど高いfurnished apartmentに住むことにしました。

今回住んでいる1ベッドルーム(1LDK)タイプは、66平方メートル。日本だと2LDKか3DKに区切ってしまいそうですが、この間取りだとすごく広く感じます。

アメリカでは家具のレンタルもできるけれど、いざ生活するとなるとリネン類、食器類、石けんなども必要だし、壁に掛ける絵や植物だって欲しくなる。そういうものも全て料金に含まれていたので、食料と服さえあれば、即座にごく普通の快適な生活ができるというこのシステムは非常に便利!もちろん食洗機、電子レンジ、オーブンもついているし、洗濯機・乾燥機は1棟(6世帯)に1台ずつあり、$1.25/回。

このアパートの事務局にいるNancyやAleciaといった人達はとても親切(^^)事務局にはポップコーンとコーヒーがいつでも用意されていて、持ち帰ることもできるし、隣にはコンピュータルームとトレーニングルームがあり、夫と共によくエクササイズをしに行ってます。夏ならば、プールも利用できるのになあ・・・今は雪が積もりまくっています(;_;)

トイレやディスポーザーが詰まったりしてもその日のうちに修理してくれてしかも無料。と、とーってもお気に入りのコミュニティです。大学にも近い(車で5分)ので、次回長期滞在するときもきっとここに帰ってくるでしょう(^^)

スーパーのレジ

ここロチェスターには、WegmansとTopsというスーパーが2大勢力を誇っていて、自宅から歩いてでも行ける(しかし今は寒いので車でしか行ったことはない(^^;)ところはTopsが、車で10分以内のところにはWegmansが2件ほどある。私の個人的感想としては、質量共に充実しているのはWegmans、近くて便利なのはTopsというところ。

さて、その便利なTopsにて私がもっとも楽しんでいることは、Self-checkout、つまり自分でレジをしちゃう、というシステム。近所にあるTopsでは、4つのSelf-checkoutをレジ係1人が見張っている。アメリカのスーパーのレジは、皆が大量に購入するために混みあっていることが多く、しかもレジとおしゃべりすることも多いので、時間がかかる。でもこのシステムでは自らがレジ係となれるのです♪

まず会員カードをスキャンしたら(会員カードは必ず持っておくと結構割引してもらえます♪夫いわく「持ってなくても後ろに並んでる人が積極的に自分のカードを使わせてくれるよー(^^)」)、自分がスーパーのレジ係になったかのようにどんどんバーコードを読み取らせていく。野菜類などはスキャンする台の上に直接乗せると重量が計られるので、じゃがいもならじゃがいものコードを入力する。お酒類を買うときには見張りのレジ係にIDを見せる。

ここで注意すべきなのは、スキャンし終えた品物は買い物袋に入れた後、精算が終わるまで必ず台の上に乗せておかなければならないということ。すぐに持ち去ろうとすると警告を受けまくるのだ(^^; 想像するに、ちゃんとcheckoutできてるかどうかを、品物の重さで判断しているのではないだろうか?と思うがよくわからない(苦笑)

精算は、現金(レジ係に払う)、デビット(他のスーパーと同様、$40までのキャッシュバックをしてもらえる)、クレジットカードなど、普通のアメリカのスーパーと同じ。現金支払い以外だと、レジ係とは全く話をすることなくすべて精算できてしまうのです☆

くだらないのだけど、このシステムはお気に入り♪これをしたいがために時々Topsに行くという、リナです。

ボランティア初日

3/7(月) ボランティア初日
[schedule] Morning Message - Sign Language - RW105 - Math - PE - Lunch - Quiet Time - Winters Workshop - Dismissal

9時に家を出て、9:10には教室に到着。すでに他に2人のボランティアが来ていて、子供たちも大半が来ていた。子供たちは20人ぐらいで、半数弱が白人、その他は黒人と南米系という人種構成。カーペットが敷かれた床に大半が座り、先生はロッキングチェアに座っていた。ボランティアは、クラスの後ろの方に座っていて、アメリカで先生を目指しているインド人の女性もいた(彼女は今はお給料をもらっていて、Assistant Teacherのような役割をしている。全く授業についていけてない生徒1人をサポートしているのだそう)。

まずは出席を取り、黒板に書かれたMorning Message ("Good Morning..."などと書かれたもの)を生徒に読ませ、次に"Self-control"についてのディスカッションを始めた。「え、小学校1年生に対しての話だよねえ?」とびっくりしながらも話を聞いていると、「廊下で騒ぎたいなーと思ったらすぐにやる?」「なんで騒いじゃいけないのかな」とかいろんなヒントを与えながら、子供たちに意見を言わせる、というものだった。途中生徒の集中力が切れているかどうかにも十分気を配り、こまめに注意をしていた。

その後は、手話の先生が、虫を表現する手話を子供たちに教えていた。おもしろかったのは、だんだん生徒がうるさくなってくると、あらかじめ黒板に貼っている黄色のカードを見せ、無言で1,2,3とカウントしはじめたことだ。そうすると、生徒が気がついてお互いに「しーっ!」と言って静かになるので、黄色のカードを緑色のカードに変え、また授業再開、となるのである。よく躾けられてるよー(^^)

9時半ごろになると、さらにおばあちゃんボランティア(Jewish community of Literacy)が2人登場。Mrs. Kalbfusが私を紹介してくれ、さらに「今から二人が図書館まで生徒を一人ずつ呼び出してreadingとwritingを教えるから、教え方を見てきてね」と言われ、喜んで(^^)おばあちゃんたち+生徒二人についていく。図書館は開いてなかったので、カフェテリアへ。

writingでは、"have""our"など10枚のカードを見せて読ませた後、先生が発音した単語をプラスチック製のアルファベットを使って並べさせ、それができたら今度は紙に書かせる、という手順。readingは、本のタイトルおよび本文を読ませるというものだった。簡単にこなせる子たちもいたが、かなり四苦八苦している子供たちもいて、本当に個人差がある。おばあちゃんたちはちゃんと子供たちの出席簿を持っていて、成績もつけている。毎週月曜日に、しかもずいぶん前から来ているようで、「この子は今はよく読めるようになったけど、去年はまったくだめで、留年したの」などといろんな情報をくれた。すごく素敵なおばあちゃまたちで、お孫さんがU of Rの2年生(accounting)なの、と言っていた人もいた。

11時前にクラスに戻り、Mrs. Kalbfusにあいさつをしてから退出。今日は私自身は何も教えなかったが、教え方はすごく参考になった。ボランティアをすることになってよかった!!とハッピーな朝だった☆

ボランティアを始めるまでの経緯

毎週木曜日の午後のESLクラス@U of Rの先生であるMealouiseの紹介で、ロチェスターのNo.1 Schoolでボランティアをすることになった。滞在期間が短いこともあって、その中でやれることを先生が考えてくれたのだ。感謝!

ロチェスターでは小学校(正式には幼稚園~6年生までが通っている)はすべて番号で振り分けられていて、市内には少なくとも30校以上はあるようだ。だからNo.1というのは、たまたまうちの近所の小学校がその番号だったからであって、決して「一番よい学校」という意味ではない(^^; 

先週の水曜日の3時半に、1年生の担当であるMrs. KalbfusやMrs. Clarkeとあらかじめ顔合わせをし、毎週月・水・金の午前中にクラス内でグループを巡回し、とまどっている生徒をサポートする、ということになった。

小学校にはたくさんのボランティアがいて、それぞれの科目において、クラスについていけてない生徒をバックアップするシステムができているというのが、非常に驚いた。