本当は

優れた感覚をもって生まれたのにも

かかわらず


何かの理由で「その感覚」を閉じると

決めた子がいるとしたら、、、



そして、

大人になって

感覚の麻痺させたままで

楽しいことがわからずにいたとしたら



どんなに切ないことだろうと思う、、、



今、施術でお会いする

チャネラーさん、ヒーラーさん、

アカシックリーダーさんたち


繊細な感覚を研ぎ澄ませ

多くの人を助けている



ある方のはなし


小さい頃から触覚、嗅覚、味覚が鋭く

人混みが苦手で

人の感情も感知できてしまう子だった



その方のお母さんは

その方の鋭い感覚に折り合いが付けられず

優しく接しながらも

落胆し、諦め、しかし自分の思うようにしたいと

お子さんをコントロールした



落胆するお母さんを見て

その方は感覚を閉じることを

無意識に決めた


素晴らしい感覚を閉じないで欲しい

お母さんががっかりしたのは

わからなかったから



身体の感覚をひらく

それがわたしの周波数トリートメントで

できたらと


身体を緩めること

血流をよくすること

身体を素粒子化すること

身体から潜在意識を書き換えること


をやってます


病院で診断を受けた方も

受けてない方も


様々な理由で感覚を閉じてしまった方へ


「貴方のその感覚を開いてください。

その感覚をつかえば

たくさんの人に愛がとどけられます」



VISYURYU