出来ないなら努力しろ、的な考えが日本人に多いと思う。
出来ない仕事を振る上司が悪い。
自分には出来ないから他の人にやってもらう。
的な考え方がイギリスには多い。
ちょっとやってみようよと思うが、
努力よりも能力を活かすことが大切な時代。
ピーター・ドラッカーの『経営者の条件』や
エリック・リースの『リーン・スタートアップ』
を読んで、考察をまとめると以下の通り。
努力 ≠ 成功
努力 = 時間の無駄
個の能力 = 成果
頑張っても何も変わらないのは、
自分の能力を活かしてないってこと。
う〜ん、残念…。
人生を変えたい人のコーチしてます。