彷徨う右胸
乳がんの手術には温存とか全摘とかあります。私の場合は右胸全摘ってやつです。今は手術の時に同時再建するという方もいらっしゃるようですが万が一再発した場合、せっかく再建した乳房をまたとってしまうことになるので、数年置いてからと言う方もいらっしゃるでしょう。で。新しい乳房を作るまでの間、胸パットを利用する方も多いと思います。シリコン製のとかだとそこそこ良いお値段ですよ…。シリコンパットってこんな感じ 本当はオーダーで作るのが一番しっくりくるのでしょうがそれは本当に高価です。もちろん何を優先するかは個人の判断ですから「乳房がある」と言うことを重要視する方は少しくらい高価でもいいから、つけた時に違和感のない見た目も美しいものを選ぶことが大切だと思います。乳がんはある意味メンタルを安定させることが大切な病気ですから。私は今までにも言っていた通り、乳房がないことは全く気にしてないんですがちょっとお出かけしたりする時にはやはり必要かも…と思いまして手術前にウレタンのパットを↓で買いました。手作りの胸パットを販売している 『Pixy's Pillow』さん 柔らかくて肌触り良くて大変お気に入り。何よりも良心的なこの価格!!! ありがとうございます(^-^)しかし、実を言うと私はこのパットもほとんど使ってません(^^ゞ普通のワイヤー入りのブラをつけて、気になる時は傷に触りそうなところにガーゼのハンカチを挟んでおります。だいたいブラのモールド(って言うの?)で右胸もカバーできちゃってるんですよね(笑)ワイヤーなしの柔らかいブラの時もパットはなし。右胸ペッタンコのまま出かけます。仕事に行く時はほぼ、この感じ。最初の頃はちゃんとパットも入れていたんですけど、ある時入れ忘れて仕事に行ってしまいまして…。「あ、おっぱい入れてくるの忘れた…(^^ゞ」と言ったら、同僚が「え? そうなの? ぜんぜんわかんないね」それからは面倒なのでパットなし、でございます。そんなゆる~い感じで暮らしているものですから時々、きちんとお出かけしようと思ってパットを入れてるとそのことを忘れてしまい、とんでもないことが起こります。パットがずれて胸の真ん中に移動、ブラウスの胸元から見えていると言う…(爆)何かのはずみで自分の胸元を見てビックリ。鳩胸にも程がある(^^ゞずれてくるのは仕方がないので、時々微調整しつつ、です。このパットをブラにくっつけておけば良いのかなぁ。マジックテープとか貼っちゃおうかなぁ。とにかく、私の右胸はフレキシブル。自由に彷徨うので気をつけなければ…(笑)