『クズザンポゥラ!』 kuzu zangpo la!!
ブータン語で、こんにちわ。ゾンカという言語です。
さて、ついに到着しました。
滑走路はひとつ。空港施設は最近出来たのか、新しめな建物でした。
ぬけるような青空。空気もとても澄んでいました。
飛行機とまったり記念撮影。
ぜんぜんせかされません。すでにまったり。
日差しは強いけど、気温は低め。すごしやすい。 でも焼けるどーw
空港内は落ち着いた雰囲気でしたよー
ガイドさんとドライバーさんが長らく待機しているにも関わらず、
マイペースに荷物整理なんかしたりして、両替して合流。
今回の旅のガイドさんはツェリンさん。ドライバーはミンドゥさん。
どちらも男性、いけめん!笑
端正なお顔立ちで落ち着いた方々です。うれしい。←
さて、6日間お世話になるバンに乗り込み・・・
緑と茶色の岩山に入り、早速うれしいお出迎え。
野生のサル!それも10数頭。なんたるか!
2種類くらいのサルがいたんですよ。写真のものより、もっと長いしっぽのサルは遠くにいたなぁ。
珍しい!と、ツェリンさんも思わず・・・
カメラ片手に、みんなでパシャパシャ。
ミンドゥさんは、あとでちょうだいwってツェリンに言ってた笑
空港のあるパロから離れ、首都ティンプーを通り過ぎ、
峠を越えます。主に東西縦貫道(国道1号腺)とその支線を走ります。
ドチュ・ラ(ラは峠のこと)標高約3150m
108基の仏塔があります。2004年に新設されたそう。
ちゃんと時計まわりに中は歩きます。
さすがに小走りすると、息がきれます。
すぐゼェゼェです。階段なんてもってのほか。イヤー標高差すごい。
ちなみに空港のあったパロは標高2300m前後。それってブータンの感覚では
高地ではないんですって。わぁお;;;
ここ、天気がいいと、ブータン最高峰のガンカ・プンスム(7570m)までの
展望が出来るらしい。未踏峰の山。一体どんななんだろうなぁ。
さて、峠を越え(私自身もかなりあやうい)(;´Д`)ノ
昼食のため峠唯一のカフェへ。
ぉおっと何やら20,30段程の階段が見えるよ。
胸がバクバクだよ。おーう、高地あなどりがたし!
しかししかし、ブータンに入って5匹目?位のワンコのお出迎え。
ありがとうよーww左前足だけ白いなんてお洒落じゃないかい、君。
in ドチュラ カフェテリア。
見晴らしがいいお店で、展望用に建築中のところも。
クズザンポゥ!と、店員さんと挨拶を交わす。
あれ あったかいよ。何このや さ し さ !!
一番見晴らしのいいテーブルに案内されて、コーヒーをくれる。
その後、色んなおかずと赤米。
干し肉の炒め物、チーズで煮込んだきのこ、ゼンマイなどなど。
世界一辛いと言われてるブータン料理。
観光人には、ほとんどの料理が辛さ調節してくれてるらしい。
まぁなにより、普通の野菜として扱われる、トウガラシ!!
生でもバリバリ食べちゃうし、とてもポピュラーな食材。
私たちには、付け合せという感じで少量、切り刻んだ赤トウガラシ。
味のアクセントに使って、っというようなものか。
ぺろ
……ぉ ぉおと。あとからくるよ!かぁー!!熱い熱い。
あ、でも美味しい。元気でるかも。
チーズやバターが多く使われてるみたいで、それもうれしい。
かくして、食べ物に関してはわたしは問題なし、体力も持ちそうでごんす。
高地の天気は変わりやすい。
一瞬で霧に囲まれ、雷鳴。 おぉっと、これは!雷龍のおでましか!
さすがブータン!と食いついたのは私です。はい、すみません。
そうこうして、目指すはワンデュ・ポダン(標高1290m前後)
峠を下ります。うねうねドコドコ。
途中、村を通った。興味をもつ私たちに、ツェリンさんは言う。
「気になるところがあったら、言ってください。みなさん写真もお好きなようですし」
流暢な日本語にも驚くけど、そのおもてなしの精神に感激です。ありがとうございます。
ブータンに訪れてくれた人に、出来る限りのおもてなしを。
そんな意識を感じた。
異国のひとを迎える、受け入れるって
ブータンにとっては凄く大変なこと。
色んな物事が一気に入って、広まったら
ブータンがブータンじゃなくなっちゃうもんね。
だからこその受け入れ方を、国もガイドさんも色々考えて日々お仕事をなさっている。
むしろ、入国させてくれて、ありがとうと伝えたい。
すでに、1日目でわたしの心はとろけました。。











