息子の学校説明会に連れて来られました。
待たされている隙間時間にリアルタイムで
書いてます。本日は、専門大学という日本ではメジャーで無い選択肢⁈を提案してきた彼ですが
専門というだけに特にポイントとなる面接では専門知識と技術力が問われるそうです。
オランダ教育システムは独自性があり専門大学のほとんどはオランダで言う大卒にはなりません。これはややこしいのでまた改めて書くことにして。
今回、驚きというか特筆すべき事は入試代わりになるアサイメントの数々が、ほとんど「仕組み化」問題だったこと。
今すぐ答えたくてワクワクむずむずの私
(大人気ない…笑)
生徒の一人曰く、親や学校メンターに助けを求めるも、誰も〜答えられず浪人して2年目に晴れて合格になったとのこと。。。オランダ教育も変わり続けていることを実感したり。(先生は、変わろうとしていると断言されていましたが)
これからの親も子どもも「情熱」と「仕組み化脳」がなければ夢を現実にして行くことは難しい世の中になってきたことも合わせて痛感したり。
息子はラッキーな事にも日本でコツコツとやってきた好きな事と私が追求してきたスキルが多少の助っ人になってくれる様で少し安心しました。また、情熱を伴う事の大切さも再確認です。
あとは、彼のキャラと実力それと、忘れてはならない運しだい〜てとこではないしょうか。
我が子に世界基準の教育を!
と思われる方はぜひ「仕組み経営」についても
学んでみてください。
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