怒涛の2019年 | 大きな塊の話と、日々の出来事

怒涛の2019年

今年は本当に
疲れた1年だった

仕事では
人生に残るものを作ったので
忙しい中にも誇らしいのとがあったけど
後半は
わたしの嫌いなお局が
このものを担当することになり
手柄を取られる形となった

最悪だ

毎日同僚の愚痴を聞き
お局を対峙するために奔走したが

悪化し
同僚だけが1人こっそり異動願いを出して
お局から逃げて
わたしは裏切られる形となった


そして母のことは本当に大混乱

介護の手続き
救急車
入院
介護施設に入所

資金問題
アネの問題

もう散々だった


いま
精神がボロボロ

生きてるのが奇跡なほどに
何もかもに打ちのめされた

もっと辛い人がいる、とか
何かと比較して
自分の今の幸せを感じるという手法にもつかれたし

きっといいことがある
考えるのも
無駄な、というか

考えてモチベーションを上げるたびに
何倍ものいやな知らせなどを聞くことが
度々あった


もう

部屋も家も片付けられず
ただ暗闇で
スマホをいじりはじめたし


だいぶ心が病んでいる


大丈夫か?
わたし



仕事を辞めたいけど
もう再就職は無理だし


いやな会社を辞めて
蓄えと
アルバイト程度でも生きていけるかと思っていたけど

こんご

母の介護、アネの介護で
この資金は無くなるのだと思うと

蓄えには手をつけられない



もう

「わたし」は終わったのですかね


ただ
母とアネのあとをみるために
存在しているのかな



創作意欲も湧かず

沸いても手が動かない


「なにやっても、いやな結果しかない」

なんて思いが襲いかかる



どうやって
ポジティブになれるだろうか



同僚や友達の
悩みや愚痴を聞き
なんとか解決しようと奔走し

母のため、
なにもしないアネのため
いろいろ動いてきたのに



わたしを助けてくれる人はいない



なんなんだろ


見返りを求める、とまでは言わないけど


「なんなんだ?わたしのしてきたことは」


なかなかの絶望感



わたしがどこかで倒れても
母は介護状態で無理だし
アネは助けに来てくれないだろう


わたしはなんのんだろうかな



らいねんも
また同じことを書いてるかもしれない



かなしい



もうことしは

忘れたい




来年も同じなんだろうけど…


ぐちぐちいってごめんなさい

ここくらいしか
心を出すところがないのです