病院てなんなんだ?!
最近の病院は
聴診器を使わないし
ほとんど体を見ることも、触ることもしないな
と、思ってるところがあった
近所の町医者のおじいちゃんは
「はい、胸開いて」「はい、寝て」
これを必ずやっていたが…
大きな病院はそんなに見ないのだなーと
プライバシーとかあるからか聴診器もあてないのか
と、気にしてはいた
大型病院はありがたいとは思うけど
だいたいがレントゲンや血液検査の数値を見て
「様子見しましょう」なのだ
いや、まず
受付のところから謎だ
「どこを受診されますか」と受付の人に聞かれ
なんとか状態を言うと
「てきとー」に「あ、じゃ、内科かな」とか言われる
ん?
そんなのでいいの?
そして3時間ほど待って「ようすみましょ」と言われるだけ
薬についても
医師から出しますと言わない場合も多く
そこで「痛いので」とか「お通じが悪そうなので」とかいうと
「あー、じゃあ、薬出しますー?」
「どれくらい?三ヶ月分くらい?」
え
わたしが判断すんの?
「じゃあ、二ヶ月分を」
え?わたしが判断してそのまま出すの?
と、言うことが多々ある。
施設に入って、母の持っていった下剤は
「便秘気味なので薬が欲しい」と
「わたし」が願い
「じゃあ三ヶ月分」と
「わたしが指示」したものだ
それを
毎晩与えようとする
ちょ、まって!
それは与えすぎ!
…そんなこんなで
…病院とは?
と、なっていたところに
「退院許可」が出たから入所した母なのに
今日、入所して初めてお風呂に入る時にお腹の膨らみをスタッフが確認
診断したらどうやら腸が突き出てきている
ヘルニアだそうだ
わたしは
気づいてなかった
アネに任せていたため
お腹をまじまじ見ることがなかったのだ
しかし
入院時、色んな検査をしたのに
なぜ誰も気がつかなかったのか?!
と、過ったら
「入院中の入浴の時、すでに腫れていたそうです」
とスタッフ
「は?」
なんで放置されていたのか
そのままリハビリさせられていたわけで
「もう入浴も大丈夫ー」と主治医が診断したわけで
なにそれ…としか思えない
主治医とは3分ほどしか顔を合わせてない
血液と血圧の話を聞いただけだ
多くの患者はいるのだろうけど
頼れるのは医者だ
「おなかのはれ、気付いてなかったです?」とか言われたけど
気付いてたらいってるよね…
さらに「手術とかどうします?」みたいなことを言われ
そんなもの
診察してもらわないとわたしが判断できないよ
病院ってなんなんだろ?
老人保健施設て
入院治療に入ると
契約解除なんだっけ?!
…もう
…わたしに「判断」させないで…
また病院に戻るのか
また手続きが沢山ある
それよりなにより
たかだかヘルニアとはいえ
齢90
そのままにしておいても
手術しても
体に悪い
どーなるんだ…おかあさん…
ヘトヘトだよ…